北海道クライミングツアー17日目、名寄見晴岩で月の石
9月17日は名寄見晴岩で月の石を登る。同行者は今日もN野くん。朝は昨日よりは暖かいが普通に秋の朝。昨日食べられなかった食材で野菜鍋を食べて岩場へ。朝は割と雲が多い。昼前から快晴になったが風があってずっと涼しい。午後の遅い時間は岩に日が当たって若干暑い。午前中の岩場は貸し切り。今日も小鳥たちがたくさんやってきた。カラ類の混群の中には一部で人気者のシマエナガちゃんもいた。午後には関東からのクライマーが一人やってきた。
今日も朝から月の石 12d。1便目から割りと感触がよく、最後のカチ取りまで繋がった。これは2便目が勝負だな〜ということで、間を2時間あけて昼の岩に日が当たり始める直前まで休んでから2便目に臨む。
いつもの倍レストするつもりでレスト出来る3箇所でしっかりレストする。棚に座ってレスト出来るところで3分、核心に突っ込む前の大ガバでマッチして3分、サイコロカチで30秒レストする。おかげで最後まで結構余力を残してRPできた。だいぶ便数がかさんだけども宿題を残さずに回収できて大満足。
逆に早くにワンテンまで持ち込んだN野くんはまだ同じパターンで最後のカチ取りで落ちるワンテン地獄。どう見ても余裕があるのに、最後のカチ取りで落ちる。。もうこのルートはずっとできない気がするとか、自分には気合が出せないんだとか、終わらずに帰ってもいいかな〜とか、登れても登れなくても一旦ヌンチャクを回収しましょうとか、すっかりネガティブ思考になって、月の石のヌンチャクは回収した。
ちょうどその時に関東からのクライマーが一人で岩場にやってきた。パートナーが寝坊で飛行機に乗り遅れ、とりあえず一人で岩場を偵察に来たとのこと。せっかくなので一緒に登ることにして、アップがてらアンジェラ 11c にヌンチャクを掛けてくれた。ありがたくアンジェラを登らせてもらったら、フラッシュで登ることができた。
N野くんも月の石を離れて、サンピラー12b/c を登ったところサクッとRPできて、ブースティックで登ったらあまりにも具合が良かったらしく、月の石もブースティックで登ったら良いのかもと思いだしたようで、やっぱりもう一便月の石を登ると言い出した。
自分としても、いや絶対に終わらして帰るべきだろう〜と思うので、赤岩青巌峡は止めて最終日まで名寄見晴岩で登ることにして、月の石にヌンチャクをかけ直した。。
自分はおおかみの桃が中途半端だったので、明日以降のために夕方、おおかみの桃にヌンチャクを掛ける。
N野くんの夕方のトライ、サイコロカチで何度も何度もシェイクして、どう見ても余裕があったのだけど、やっぱり同じところで落ちる。。絶対に行けると思うのだけどな〜。クライマーにもイップスみたいなのがあるのかしら??
夕食はラーメンにしようということでラーメン屋を探すが。現在の状況下ではラーメン屋はお昼しか営業していないことが判明。ラーメンは諦めて、安心安全の三星食堂で夕食を食べた。
その後はいつもの名寄温泉サンピラーへ。