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11月, 2021の投稿を表示しています

瑞浪屏風岩でイブ

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11月8日は瑞浪屏風岩でイブを触った。今日はトップロープソロ。本来は名張のハズだったが、8日9日が名張は雨予報のため様子見。ジワジワ名張に移動中だが、今日は天気が良いので、途中の瑞浪で一日潰すことにした。が、お昼ごろ岩場に着くと暑つっっ。虫もまだまだ多くて活発。最近はずっと冬の入り口にある瑞牆にたむろっていた自分には暑すぎる。瑞浪はまだ夏が終わっていない。 クライマーの車は多かったが、見かけたクライマーは1パーティー2名だけ。見晴台に行くとイブがあいていたので、イブにフィックスロープを張ってトップロープソロで遊ぶが、岩はオーブン状態、手はヌメるし、シューズのゴムは暑さで粘ってくれない。。瑞浪のシーズンはやっぱり真冬だな。。 さて、イブ 11c。確か春に一度トップロープを掛けたが、その時はまったく登れる気がせず、早々にアダムに移動した。今回、トップロープソロで触ってみたら、あれこんなにいい足がある〜あれ、わりとフィンガー決まるポイントあるじゃん、と、分析していったら、難しそうなのは核心の1mちょっとのみ。あとはバランスに気を付けて落ち着いて登ればカチッとジャムをきめて登れそうだ。いや〜この半年、クライミング三昧だったからな~、こんな自分でもだいぶ成長したな~と嬉しくなった。 とは言え性悪女のイブ、ちょっとでも機嫌を損ねると手痛い仕打ちが待っている。特に核心入り口のフィンガーポケット風のクラック。ちょうど指の裏側が当たるところにトゲっぽいギザギザがあって削ってくる。強引なムーブを出したらたちまち指の背の皮が破けて出血してしまった。 核心は、一本指か、かろうじて二本指が入るガバポケットクラックから、シンハンドがキマるクラックまでの1m。この部分は間に指が入るクラックがなく、ちょっとしたオフセットで縦カチ、サムカムで使える部分が3箇所ほど。足もヌルいしバランスが良くない。。何度か触ってバランスの取れる足位置を決めて、観音開きでクラックを押さえて足をあげていくしかなさそうだ。 プロテクションはウォールナッツだと3番、4番が入るところは沢山ありそう、5番もかろうじて入りそうなところもある。ナッツを下向きに効かせるために、一番下だけはガバ...

瑞牆十一面岩末端壁で春うらら2p目

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11月6日は瑞牆十一面岩末端壁で春うらら2p目を登る。天気は快晴、日が当たれば末端壁はポカポカ。同行者はY川さん、S木さん、H田さん、T橋さん。前日にロープをフィックスロープにしてあるので、自分とS木さんは春うらら2p目に集中、春うらら2p目は貸し切りだった。Y川さんは春うらら1p目をRP、H田さんはエアウェイ、T橋さんは春うらら1p目、アストロドーム、など分かれる。 前日に目標を達成しているのでこの日はお気楽モード。春うらら2p目を一回リードで登ってトップロープにして、あとはトップロープで2回触る。前日RPしたとは言っても長時間レストの賜物、やはり春うらら2p目をまともに登るには持久力が足りてない。核心を超えてガバ地帯前にパンプしたので、テンションを入れて休んでようやくトップアウト。 トップロープで春うらら2p目を更に2回登って、来たるべきウォーク・オブ・ライフに向けてムーブの効率化を計るが、どうやらもうムーブは効率化出来そうにない。だとすると余計な力を抜くべく、何度も登って自動化するしかないな〜。お昼寝テラスに入らずとも、トワイライトの終了点付近はノーハンドレストができる。やはりレスト頼りのクライミングになりそうだ。 久しぶりに気楽なクライミングを楽しめた、気持ちのいい休日。末端壁で過ごす一日は何ものにも代えがたい。

瑞牆十一面岩末端壁で春うらら2p目RP!

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11月5日は瑞牆十一面岩末端壁で春うらら2p目を登る。同行者はY川さん。天気は快晴。日が当たるまでは寒いが、日が当たれば末端壁はポカポカ。とは言っても末端壁基部に日が当たるのは10時過ぎ、もし1p目のトライなら、この時期は9時半に駐車場を出れば十分かもしれない。この日は平日?ってくらい人多い。自分たち以外に8人ほど。 寒いので1p目を登るのをためらっていると、この日春うらら2p目をオンサイトトライしたいという見るからに強強クライマー、寒さ無視で1p目を登り始めた。さすがに強さは寒さに勝てない、春うらら1p目、うわ〜と寒さに叫び声を上げながらテンテンで登っていった。モチベーションが違う。。 自分は昨日のスーパーイムジンRPで肩の荷が降りてお気楽モード。春うらら2p目 12a も今季の目標ではあるが、昨日RPしたスーパーイムジン 12b/c よりグレードが低い。登れないくせにグレードに拘りのある自分としては、スーパーイムジン登ったのだから、もし今季春うらら2p目が登れなかったとしても、それ以上登っているからと自分を慰められる感があって、春うららのRPにはあまりプレッシャーを感じない。春うららを今期中に終わらすのが目標ではあるけども、プレッシャーではない、みたいな。たまにはグレードに対する拘りもいい具合に働くこともあるのである。 Y川さんが春うらら1p目をリードしたので、お昼寝テラスにロープを固定してもらい、自分はユマールで登りながらプロテクションを回収して登る。 さて春うらら2p目のトライ。自分がトライするお昼ごろにはお昼寝テラスは暖かいを通り越して、むしろ暑かった。ドラキュラパートはヌメってると感じるくらい。緊張で手汗が出ているのか。今まで落ちたことのないドラキュラパートでさくっと落ちてしまった。。まだ下部なので、プロテクションを回収しながらクライムダウンする。 これでさらに気持ちが楽になった。無駄なトライで力を使ってしまったな〜あ〜今日はムーブを確認するだけかな。気持ちが楽になって、時間も開けずに再トライ。 この失敗トライが良いアップになったのか、次はあまり力を使わずに力を抜いて登ることができた。自分の核心、シンハンド帯の入り口は相変わらずきつい。ここは勘所、左手の痛さはすっかり忘れていて、思いっきり左手でシンハンドジャムを決める。プロテクシ...

小川山お殿様岩でスーパーイムジンRP!(涙)

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11月4日は小川山お殿様岩でスーパーイムジンを登る。同行者はS田さん。天気は快晴、空の青は青を通り越して底の知れない深い滝壺のように蒼い。朝はいつにもまして肌寒い。ただこの肌寒さは精神的なものなのか、S田さんは今日は暖かいという。朝から気持ちが落ち込んで整わず、今日クライミングすべきなのかどうかと、迷う。気持ちが整わないときに登るとどんな結果になるか、前回手厳しく学んだばかりだ。その教訓で腰も痛むし左手の親指の付け根はまだ少し腫れている。しかしシーズンの期限切れは近い。この先天気次第ではトライできる回数は限られてくる。翌週は名張遠征だし、名張から帰った後にどれだけスーパーイムジンをトライするチャンスは有るのか。今日キメてしまわないと、今季RPの可能性はかなり困難になるだろう。別にスーパーイムジンが来年消えてなくなるわけではなく、今季登りたいのはただの自分が決めた目標に過ぎない。自分が勝手に決めた目標で別に誰に迷惑がかかるわけでも、人生が終わるわけでもないのに、今日登らねば、でも体が万全ではない、気持ちも整わない、根拠のないプレッシャーに押しつぶされそうで、、気持ちがなんとも重い。すぐ近くのお殿様岩まで足取り重く、死刑囚のような気持ちで上がる。 岩場に着くと、岩の状態は申し分ない。乾いた岩に朝日がしっかり当たって岩は少し暖かいくらい。手がかじかむ心配もない。気持ちは整わないが、もうムーブは問題ないはず、レストさえしっかりすれば登れるはずだ、登らなければ。。死刑の執行を少しでも遅らせようとする囚人の最後の抵抗のように、ことさらゆっくりと準備をして、死刑台に登る気持ちで取り付きへ上がる。 さて、スーパーイムジン 12b/c のトライ、ムーブは特に問題なかった。イムジンパートの序盤、いつもバランスが悪くてハラハラするトーテム黒のプロテクションが、やはりバランスが悪く、いつもと違うタイミングでクリップする。気持ちはもともと低いので、もうこれ以上動揺のしようもなく。。核心はキメたとおりにこなす。核心後の一番のレスト、ビレイヤーには申し訳ないけども、非常識な長さのレストをする。何度も何度も手を振って、もう十分だろうと思ってからも、あと5回と決めて更にレストする。 スーパーパートに入ってサイドのガバフレークを持ってのレスト。ここでもま...

瑞牆十一面岩末端壁でペガサス1p目、T&T、春うらら2p目

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11月3日は瑞牆十一面岩末端壁でペガサス1p目、T&T、春うらら2p目を登る。同行者はT巳さんとお初のK池さん。K池さんは自分が行くジムにクラックがやりたいと最近通い始めたクラック新人さん。自分は全然ジムに行けてないので初対面。腰が痛いのと左手親指の突き指で左手に力が入らないのだけど、今日のクライミングは自分が行かないと成り立たない、まあいくつかのルートにトップロープを張るくらいはなんとかなるだろうと末端壁ヘ上がる。天気は快晴、日が陰ると途端に寒いが、日が当たっている限りポカポカ。 まずはペガサス1p目で怪我の様子見も兼ねて登る。もしかしたら春うららも登るかも知らないと、バックロープも引いていく。登って少しトラバースしてお昼寝テラスにフィックスロープを張り、またトラバースして戻ってペガサス1p目をトップロープにする。 いざお昼寝テラスにフィックスロープを張ると、やはり春うらら2p目が気になって仕方がない。。腰はテンションを掛けると打ち身が当たって痛むが、クライミングには影響ない。左手親指の付け根の腫れは引かないが、ペガサス1p目を登る限り、左手親指、使わなくても結構なんとかなりそう。ハンドジャムは痛くてできないけど。。ということで、一便でも触ってムーブを確認したいってことで、お昼寝テラスにユマールで上がり、ペガサス1p目を登ったT巳さんにフィックスを垂らしてトラバースしてお昼寝テラスに登ってもらう。 さて春うらら2p目、RPを狙うわけではないが核心までのムーブが確認出来れば御の字と取り付く。核心を越えるところまでは割ともうムーブが固まっていて、シンハンド地帯へ。ここでさすがに親指をかばう事はできないので、思い切ってジャムって左手の親指付け根をぐりぐり。はじめは痛かったが、痛がっていてはやばい。ぐりぐりしていたらアドレナリンが出たのか、痛さを感じなくなった。なんとか抜けてガバ地帯へ。ここでもう腕のパンプは半端なく、ここから上を登り切るのは困難と諦めてテンション。 これまでガバ地帯の入り口のスロットガバは左手を入れていたが、少しムーブを変更、右手の手首まで入れるハンドジャムに変えてみたら、具合が良かったので、こちらを採用することにした。ここより上はヨレとの戦いだけど、ムーブはもう確認するまでもない。 まあ登れなかったわけだが、このトライで...

小川山お殿様岩でスーパーイムジン

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11月1日は小川山お殿様岩でスーパーイムジンを登る。同行者はT巳さん。天気は快晴、この時期にしては少し暖かかったような気がする。1便目がちょうど終わったときに、ちょうど翌週に名張に一緒に行くことになっていたA藤くんたちパーティーもやってきていた。 手がかじかんだら嫌なので、少し岩が温まるのを待って、9時過ぎに1便目。見学者がいて、いいところを見せたいな〜とかなり気合が入っていた。イムジンパートを順調にこなし、スーパーパートへ。アンダーを持ってクリップまで割と余裕を感じる。これは行ける!と確信したが、甘かった〜、最後のガチャガチャガバでのレストが疎かになったのか、リップ上のカチ取りで右手の引きつけが足りず、、届かなかった。これまでこのカチに届かなかいことはなかったのに、、つなげると一手一手、届く距離が微妙に短くなる。。 T巳さんのノーリターントライに仏岩に行って、ノーリターンを登り、ビレイして夕方にお殿様岩に戻る。 A藤くんトライのあと、夕方に2便目を出す。がこの2便目、どうにも調子が悪かったし結果も最悪だった。トライ前に、なんだか顔が火照って頭に血が登っている。なんか血圧が高くなっていたような気がする。焦りからくる高血圧なのか?準備していてもなにかトンチンカンで地に足がついてない。こういうときは危ないクライミングにしからならないので、勇気を持って登るのを辞めるべきだった。でも時間がないし、終わらせたい一心で心が整わないままに2便目をだす。 案の定、登りもちぐはぐで、イムジンの出だしもどこを持つのかあやふや、いつもと違うムーブで登り始め、出だしでスリップ落ちしてしまう。一旦プロテクションを回収して、もう一度登り直す。 登りながらなんか違うな〜と違和感がありながら、なんとかスーパーパートのサイドガバフレーク、大レストポイントまでちぐはぐな登りでたどり着いた。呼吸を整えるが、どうにも心は整わない。レストを切り上げてアンダーを取りに行くとき、ふと足の位置が気になる。あれ?このガバ足はどっち足を載せたら良いんだっけ?こっちの足だと落ちたときロープが引っかかるような?あれ、どっちだっけ?と迷う。迷いに迷って、いつもと違う右足をガバ足においてアンダーに手を出す。これでアンダーに手が届かずフォール。いつもと違う右足は確実にロープを引っ掛ける位置にあって、反射...