瑞浪屏風岩でイブ
11月8日は瑞浪屏風岩でイブを触った。今日はトップロープソロ。本来は名張のハズだったが、8日9日が名張は雨予報のため様子見。ジワジワ名張に移動中だが、今日は天気が良いので、途中の瑞浪で一日潰すことにした。が、お昼ごろ岩場に着くと暑つっっ。虫もまだまだ多くて活発。最近はずっと冬の入り口にある瑞牆にたむろっていた自分には暑すぎる。瑞浪はまだ夏が終わっていない。
クライマーの車は多かったが、見かけたクライマーは1パーティー2名だけ。見晴台に行くとイブがあいていたので、イブにフィックスロープを張ってトップロープソロで遊ぶが、岩はオーブン状態、手はヌメるし、シューズのゴムは暑さで粘ってくれない。。瑞浪のシーズンはやっぱり真冬だな。。
さて、イブ 11c。確か春に一度トップロープを掛けたが、その時はまったく登れる気がせず、早々にアダムに移動した。今回、トップロープソロで触ってみたら、あれこんなにいい足がある〜あれ、わりとフィンガー決まるポイントあるじゃん、と、分析していったら、難しそうなのは核心の1mちょっとのみ。あとはバランスに気を付けて落ち着いて登ればカチッとジャムをきめて登れそうだ。いや〜この半年、クライミング三昧だったからな~、こんな自分でもだいぶ成長したな~と嬉しくなった。
とは言え性悪女のイブ、ちょっとでも機嫌を損ねると手痛い仕打ちが待っている。特に核心入り口のフィンガーポケット風のクラック。ちょうど指の裏側が当たるところにトゲっぽいギザギザがあって削ってくる。強引なムーブを出したらたちまち指の背の皮が破けて出血してしまった。
核心は、一本指か、かろうじて二本指が入るガバポケットクラックから、シンハンドがキマるクラックまでの1m。この部分は間に指が入るクラックがなく、ちょっとしたオフセットで縦カチ、サムカムで使える部分が3箇所ほど。足もヌルいしバランスが良くない。。何度か触ってバランスの取れる足位置を決めて、観音開きでクラックを押さえて足をあげていくしかなさそうだ。
プロテクションはウォールナッツだと3番、4番が入るところは沢山ありそう、5番もかろうじて入りそうなところもある。ナッツを下向きに効かせるために、一番下だけはガバ足に乗ってカム(C#.1?)で取ろう。ナッツを入れるときにはジャムのキマるポイントありそうなので問題なし。核心前に固めどり、上のシンハンドをきめたらもう一個プロテクションを取る感じか。核心の固め取りのために、自分がカチとして使う部分をうまく外してプロテクションを入れる試行錯誤が必要なようだ。最終的にプロテクションは全部で3箇所くらいになる感じだ。少ない。
シューズはカタキとニューTCプロを試したが、どちらでも問題なさそうだ。つま先が減ってきたらTCプロはちょっとキツイか?とにかく細かいスタンスに立ち続けるので、自分は硬い靴を履いて登るのが良さそうだ。
15時過ぎたら何人かのクライマーが見晴台付近にやってきた。今はまだ夕方からがクライミングに良い時間なのか。暑くてヌメるし、荒い結晶は容赦なく指皮を削るし、2時間くらいですっかり指皮が終了してしまったので、早々に切り上げた。



