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6月, 2021の投稿を表示しています

瑞牆でトップガン

28日はまたまた天気予報が微妙に登れそうな天気に変わって、瑞牆カサメリ沢ヘ。同行者はKっちゃん。 梅雨はどこへ行ってしまったのでしょうか?まあシケシケだけども結局終日登れた。さすがにこの予報で平日来る人はいなくて、朝の植樹祭の駐車場で車は自分らだけ。キャンプ場も無人。コセロックで二人見たくらいであとは人の気配なし。たぶん瑞牆全体で4人だけだったのではないかという感じ。 今日はもうカチは持ちたくない〜ということで、Kっちゃんのトップガン13aトライの間にトップガンを触らせてもらう。 第一ランジまでのアプローチは問題なし。まずは7B目のクリップが苦労、消耗しそうだ。ふつうのヌンチャクでも頑張れば届くけど、かなり力を使う。自分でトライする場合はヌンチャク連結などして長くしたいところ。 第一ランジの発射体勢に入るための、まずは右カチ、痛い。もうカチは持ちたくなかったのに。早々に諦める。次に右手を送って右ポケット、遠い。。早々に諦める。左手を下の棚のガバフレークのままだとパッツンパッツン。でもしょうがない。左ポッケを取っていざ発射体勢、のはずだけどキッツ~、やる前に諦める。とりあえずテンションかけて発射体勢を作り、とりあえず何回か飛んでみる。絶望的に遠い。たぶん背が高い人は足が狹くてきついのだろうけども、背が低い人は棚奥のガバフレークだと膝がほんの少ししか曲げられず、発射できない。自分のリーチではどうやら足を左右それぞれちょっと高い窪みに上げる必要がありそうだ。誰かがつけたのであろうティックマークがついているけど、甘いフットホールド、左右のポッケ保持でこの甘いフットホールドに足を上げるの苦しいな~。。ということで、第一ランジは今のところ絶望的。 第二ランジも何度か試してみるが、こちらのほうが飛ばなきゃいけない距離は長いが、ガバを跳び箱のようにしっかり押し出せれば届かないことはなさそう、この日は一度も届かなかったけど。 トップガン、「できる人は『簡単』、できない人は『一生無理』と言わせる」と瑞牆本にあるけど酷だな~、せめて「できない人でも相当がんばればできる可能性がないでもない」くらいに言って欲しい。。一生無理と言われると逆にトライしてやろうかなという気もするのでしばらくやってみよ~かな。まあ最終的に登れなくてもトライする価値はあるルートだし。 Kっちゃんはヌン掛け便はランジは...

甲府幕岩でア・ラ・ポテト、瑞牆でNDD

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 25日は甲府幕岩でア・ラ・ポテト、ナイトミュージックを触る。同行者はN野くんとTCくん。 天気予報では午後から弱い雨、昼頃に一度パラパラきたが濡れるほどではなく、結局夕方まで登れた。平日だけど土日の予報が悪いからか、けっこうな人出。思ったよりも人がいた。駐車場に車10台くらい。 午前中はア・ラ・ポテト 13a を一回だけ試しに触る。カチと痛いガチャガチャホールドのア・ラ・カルト。このカチが持てるようになるのはいつのことかしら。梅雨時で湿気ってるのを抜きにしてもな〜。Kっちゃんもトライしているし、Kっちゃん、N野くんのビレイの合間にときどき触って、秋になったらもしかしたら本気トライしようかな。それまでに一手一手少しづつ研究しておこうかなと。 ア・ラ・ポテトのカチを触ってたら一回で指が痛くなったので、甲府幕岩にしてはカチが少なさそうなナイトミュージック 12a を触る。自分のムーブだと2回カンテを持つところがあるが、一便目は一個目のカンテで落ちる。その後はムーブ探り便とした。二便目はRP狙いで気合を入れて登ったけど二個目のカンテで落ちてワンテン。カンテは効く方向あるので、ちゃんと効く方向に身体を入れないと駄目だなと学んだ。二便で終了して宿題に。甲府幕岩に来る理由ができたから良しとしよう。 26日はちょっとだけ天気がよさそうな予報なので、瑞牆カサメリ沢へ。駐車場へ行くと、Kムくんがいて、この日はカンマンボロンの岩の殿堂をトライするとのこと。同行者はN野くんの知り合いらしい。岩の殿堂と聞いて、TCくんはそちらへ行くことに。ということで、N野くんと二人で自分はカサメリ沢へ。二人でナイト・デイジィ・ダンスだけ触る。 予報では午後から場所によっては豪雨もありうるということなので、7時には出発。7時半にはクライミングをはじめた。この日はガスが出ていて後ろの稜線もずっとガスに隠れているような状態ではあったが、結果的には終日登れた。この日のコロッセオは自分たちを含めて、NDDのトライが5人、トップガン1人、神の手に2人、ムーラン・ド・ラ・ギャレット?に1人。 さてナイト・デイジィ・ダンス 12c。自分の目標はまずは下部のトラバース。前回一生懸命持とうとした左のスローパー気味の穴は持つのを諦め、下のカチを使うことにした。何度か試してみて左ガスを出すのをためらって一度止まってしま...

毎回クライムダウンを練習するようにしよ~っと

 最近、クライミングに行ったら、できるだけ最後にクライムダウントレーニングを行うようにしている。なぜクライムダウンをするか、今のところの自分の考え。 一つは単純に保持力、筋力トレーニングのため。クライムダウンするためにはまず登る必要があるので、クライムアップして、そこからさらにクライムダウンするわけで、当然長いルートを登ってるようにパンプする。クライムダウンしてクライムアップするとパンプした状態で登ることになる。そうすると、パンプしても保持する力がつくし、どんなルートでも100%の力を出し切るし、パンプしてても登れる効率的なムーブで登ろうとするのではないかなと期待。クライムダウンしていると腕がすぐに限界になって、良いレスト体勢を探そうと必死になる。でクライムアップするときより足から荷重が乗りやすいので、足に荷重が乗った良いレストポジションが見つかったりもする。また筋肉を伸ばしながら力を入れる方が筋肉を縮めながら力を入れるより負荷が高くて、筋力アップもしやすいのかな、クライムダウンするようになって筋肉痛になりまくり。他の筋トレするのとは違って筋肉痛になる筋肉も、ちゃんとクライミングに関係した筋肉になっていると思う。最近登る本数が少なすぎるから最後に筋肉を追い込んでおきたい。 二つ目はクライムダウンができるとオンサイト能力があがるかなと思うため。こちらの方がメインの目的か。初見のルートを登っていて行き詰ったらどうするか。トライして落ちるより先に、だいたい「テンショ~ン」って言ってしまう。でもできればテンションしてロープにぶら下がってホールドやムーブを探るのではなくて、ちゃんと自分の足で立って探りたい。考えながら登る力をつけたいから。ムーブで行き詰っているときはギリギリのところにいるわけで、そこに居続けることはできない。できればもっと手前の最後に楽なポジションだったところまでクライムダウンして、そこで冷静になって考ええるようにしたい。ということで、行き詰ったらクライムダウン。クライムダウンできれば、ロープのお世話にならずに行き詰りを突破できるかもしれないし、それができたらオンサイト能力も少しは鍛えられるのではないかな~と期待。 三つめはフットワークの練習のため。クライムアップの時は手のホールドが先でフットホールドは疎かになってる。でもクライムダウンしようとすると足...

瑞牆カサメリ沢でゾウリムシ、NDD

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6月22日23日は、瑞牆カサメリ沢で、ゾウリムシ、猫の足、NDDを触った。同行者はKっちゃん、S田さん(22日のみ)。 予報的には両日とも昼くらいから弱い雨の予報、でも結果的には両日とも夕方まで登れた。  22日は一番乾いてそうな姐御岩へ。カサメリ沢には自分たち以外に3人パーティーが一組のみ。しかも偶然、S田さんのお知り合いの方々だった。Kっちゃんは金のわらじ 12a のトライ、自分とS田さんはゾウリムシ 11aのトライ。 さてゾウリムシ、一度触ったことがあるというKっちゃんがヌンチャクをかけてくれたので、ありがたくフラッシュトライ。む。。スタートのワイドに体を入れる部分、横からレイバック気味に入ろうとしたら、、左手がカチに届かず、、ずりっと背中からどか落ち。。あ~自分の腕の長さがわかってなかった~。 諦めてプリクリして地道にワイド登りでスタートする。はじめからそうすればよかった。もうすでに一度落ちてる?ので上も無理せず、ぶら下がってホールド確認。うーん、持てるホールドが豊富にあるのね。要所要所でジャミングできる場所もたくさんあるし、レストできる場所もたくさんあるし、二ーバーなんかもできる。うーむ、ちゃんとオンサイト狙いとかにすればよかった。最近最初からもうオンサイト(今回は厳密にはフラッシュか)なんて諦めてムーブを固める方向に走りすぎている。登りながら自分の足で立ってホールドを探るのではなくて、ロープにぶら下がって確認すればいいやって安易な考えに走ってすぐテンションしまっている。。ゾウリムシはいかにもマルチとかで出てきそうなルートだし、こういうルートをきちんと粘り強くオンサイトで狙っていく態度を持ちたいよな~と反省した。。最近自分の目指すスタイルと実際やってるクライミングがかけ離れてしまっている。結果的に二便目で登ったけど、なんだか損した気分。毎日のように登れるからって一本一本を本気でクライミングしてない気がする、というかただ結果的に登れれば良いやってだけのトライを無駄に出してる気がする。ルートとの出会いは一期一会、一本一本を大切に、全部のトライで粘り強く登っていかないとなあ。ああ、これから安易にぶら下がらず、もっと一本一本「粘る」ようにしよう。結果ではなく、トライする過程を大切にしよう。。 クールダウンに猫の足を登る。古い100岩だと10cだし、下部を見...

小川山で小川山レイバック、クレイジージャム

 6月21日は小川山で小川山レイバック、クレイジージャムを登った。同行者はS田さん。 午前中はS田さんの蜘蛛の糸 11c RPトライ。梅雨時なのでコンディションは良いとは言えないが、まあ一応蜘蛛の糸は乾いている。朝から緊張のS田さん、だったけど、するすると蜘蛛の糸を登って行ってお釈迦様の元へ、本日一便目で見事RP。まったく危うげのない登りであっさりとトラッドグレードを更新、ジャンプアップぶりが凄い! 自分自身もまだまだバナナクラックの燃え尽き症候群で、厳しいルートは勘弁して~という感じなので、午後からまだS田さんが登っていないというので親指岩、小川山レイバック、クレイジージャムへ移動した。 S田さん、小川山レイバック 5.9 はするする。クレイジージャム 10d でつるつる。クレイジージャムのワイド部分で大苦労していた。自分もクレイジージャムは8年ぶり。8年前は限界グレードとして登ったので、ワイド部分でえらく苦労した記憶が走馬灯のように蘇る。 で自分のクレイジージャムトライ。下部はジャミング核心というよりムーブ核心なのか、フェイスの限界グレードが当時と比べてだいぶ上がったからか、シンハンド部分はフットホールドに乗って特に苦労なく体を上げることができた。快適ハンドパートを経て、いざワイド部分へ。ワイド部分へ入る前に、左差しで入れるようにギアラックを入れ替える。緊張しながらいざワイド部分に入ってみると、あれ~??こんなにハンドジャムがバチ効きだったっけ~??で、左手でハンドジャムをきめた腕をいっぱいに伸ばして、ジャムを起点に弧を描くように尺取虫風に体を上げて行ったら楽にワイドを上がることができた。8年前は落ちるのが怖くて体を中に入れすぎて、それで狭くて動けなくなっていたんだな~と。昔はワイド部分が10dじゃないか~と思っていたけど、今となってみればやっぱりクレイジージャムのワイド部分は5.9とかなのかなと感じられた。 少し若いころの自分を思い出した、センチメンタルな一日となりました。いや~梅雨時なのに、毎日登れるね。。

小川山でロッキーロード

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6月20日は小川山マラ岩でロッキーロードをトップロープで触る。同行者はN野くん、S田さん。 午前中は晴れたり曇ったり。午後から青空が広がった。前日から日の出前までかなり降っていたので、朝に妹岩、マラ岩に到着したときには岩はぐっしょり。日曜だけど朝のマラ岩は他に1パーティのみ。他パーティはレギュラーにトップロープをかけて遊んでいた。 午前中、普通に登れるところは無いので、川上小唄を登ってイレギュラーにトップロープを張る。ついでにN野くん目標のロッキーロードもトップロープにする。マラ岩南面はほぼ乾いている。東面のイレギュラーはビチャビチャでしばらくは沢登りのような状態。あまり意味なかったけどタオルで拭きながら一本登る。 10時過ぎころからは南面はすっかり乾いてきて、ロッキーロード 12a をN野くんと交代交代でトップロープで登る。 ロッキーロード、高度感が半端ない。トップロープにも関わらず、スタートで岩に飛び出していくのが怖い。これは高所恐怖症の人には不可能なルート、ビレイヤーも高所恐怖症だと無理。 自分的にはできないパートが3つ。1つ目は、スタートのトラバース、N野くんが得意の歌舞伎の見え切りムーブで突破する部分が自分のリーチだと届かない。うーん、でも一旦下に降りて、ダイクのピンチでマッチして、左手でダイクすぐ上の縦ガバ、その後左手を50cmくらい上の窪みスローパー、左足をダイク、右足も手に足気味にダイクに上げて上のフレークガバを取りに行く必要がありそう、でもそれも厳しいし、手数が多すぎて消耗するな~。一度もまともに成功してないし。 2つ目はクラックからダイクに乗り上がるところ。これもダイクに手に足で立ち込む必要がある。右足はカンテにヒールすると良さそうだ。しかしそれするにはもうチョット柔軟性が必要だ。もう少しクラックの右側を登って、クラック沿いの一番てっぺんのカチを持ってからダイクに移るようにしよう。 3つ目は左のカンテ沿いで大ガバに立ち込んだあと、レイバックしてもう1段高い斜めフレークに乗り上がるところ。まあ、ここは勇気一発、フットホールドがなくて方向的に怖いけど、足のフリクションを信じてレイバックで立ち上がるしかないか~。 3つとももう少しで出来そうという感じだけど、どれもバランシーで、もう少し研究が必要だ。結論として、ロッキーはどこもかしこもバランシーで、最後...

小川山でバナナクラック

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 6月17日18日は小川山仏岩でバナナクラックを登る。同行者はS田さん。 天気は晴れ曇り、ときどき雨。夕方にはだいたいぽつぽつ来る。日中も肌寒いくらいの気温で日陰や日が陰った時間はダウンを着てちょうどいいくらい、湿気は終日高め。両日ともクライマーは少なく、仏岩は貸し切り。他のルートも貸し切り。 S田さんは蜘蛛糸狙い、私は夕食バナナにしか目がいかないということで、朝と夕方にバナナをトライさせてもらって、昼の間は蜘蛛糸に行こうという作戦。 17日朝の部、さてバナナと準備をしながら、う~、いつものブラダイのクラックグローブを忘れきた。。オーツンのも持っているけど、オーツンでは厚すぎて核心のハンドジャムに手が入らなくなることは前回のトライで痛感済み。でもないものはしょうがないし、どうせ一便目は全力が出ないからアップだし、とオーツンつけてさっそくバナナクラック 11dのトライを開始、しようとロープを結んだ時点で、空がなんだか暗い?S田さんが天気予報をチェックしたところ、、7㎜の雨予報。えー?さっきまで雨予報なしでむしろ昼から晴れ予報だったのに~、と言っている間にぽつぽつときた。7㎜というと結構だな~と即荷物を濡れないように洞穴に突っ込むなどして、じぶんたちも岩の下の濡れない窪みに避難。サーッと雨が降ったが、なんとか間に合った~。 岩の下で様子を見るが、結構な雨というほどでもなくぽつぽつ雨。でもさっきのサーッで岩はしっかり濡れたのでこの状態でバナナをトライする気にはなれず。雨でも登れそうなエリアに行きましょうということで、一旦駐車場へ戻って八幡沢左岸スラブへ移動することになった。 八幡沢左岸スラブへ移動して、ただの大岩でS田さんの宿題ルート、WAKA 11bを私も触ってみる。ムズイ。マジで弱いわ~と凹むけども、バナナをトライする可能性もあるからここで消耗もしたくない、、とA0で登ってトップロープでちょこちょこと触り、ついでに隣のただのハング 11cも触る。うーん、さらにムズイ。花崗岩のカンテ?そこからガバへデッド?カンテへヒールで乗り込み?うーん、怖すぎる。この怖いムーブの連続は不正解なのか、正解ムーブでこの怖さなのか、、もっと花崗岩のルートに慣れないとダメだなとさらに凹む。どうもバナナで腐って最近凹み気味だ。 S田さんは宿題のWAKAをしっかりばらしてRP。天気が回復...

鳳来鬼岩でかみなり

6月11日12日は鳳来鬼岩でかみなりを触った。同行者はTCくん、S田さん。天気は晴れで下界とアプローチは暑かったが、鬼岩まで登ると涼しく、アプローチでかいた汗で身体が冷えるくらい。12日は風が湿っぽく湿度高めな感じ。 11日は鬼岩貸し切り。12日は土曜日で鬼岩で20人近い賑わい。TCくんはジェットシューター12c、S田さんはかみなり11aを登る。いつもよりも明らかに指皮が痛い痛いと言っていたので、岩の状態はあまり良くなかったよう。湿度が高いと指皮がフヤケて鳳来のガビガビの岩質では普段より皮が削れてしまう説が疑われる。 自分はといえば継続登攀の疲れかモチベーションが今ひとつ今ふたつミッツくらい。目標の猫尺、クラショウに手を出すような気合がなく。。とりあえずS田さんがロープをかけたかみなりを触らせてもらう。結局、11日にかみなり二本、12日にかみなり三本、全てトップロープで触って鳳来遠征終了。遠路はるばるの鳳来で、一度も自分のロープは出さずに終った。おかげでほとんど指皮の痛さを味わずに済んだ。。 それほど疲れたという自覚症状はなかったのだけど、やはり老骨に鞭打っての継続登攀が堪えたのかな〜、どうにもモチが上がらない、まあそんな日もあるさの二日間となりました。 今日はやる気がないなあ〜と感じるのは、それまでやる気のある毎日を過ごしてた証拠だと思うことにしよう。明日は明日でまたやりたいことを見つければ良し。

小川山でバナナクラック

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6月10日は小川山仏岩でバナナクラックを2トライ。同行者はTCくん。 天気は快晴で、昼間は暑いくらい。お昼に仏岩まで移動して日陰に入ると若干涼しかった。仏岩は貸し切り。 今日はTCくんが登れるのが午後ということで、自分は午前中はボルダーでアップ。と言ってもボルダリングは超苦手というか、まだ全然愉しみかたがわかってないので、適当に岩にぶら下がったりなどしてた感じ。多分アップになってない。 TCくんが可能になったので、午後仏岩に移動。仏岩4度目にして初めてアプローチで迷わず到着。 もうバナナ終わってるTCくんがビレイだけしてくれるという有り難い機会、頂いたこのチャンスをものにせねばと満を持して望むも、左手ハンドジャムが決まらずフォール。核心以降もなんだか全くジャムがきまらず甘い。 TCくんがノーリターンやったあと、2便目、ウ~ン、なんとか左手ハンドジャムでプロテクションを取るところまではいったが、その後のレイバックが出来ず、フォール。核心は超えたが、でも結局左手ハンドジャムが甘かったのが敗因。 ウ~ン、バナナクラック、触るたびに可能性が低くなってきてる気がする。。ヌメリも加わり全てのジャムが甘めになってきている。。厳しい。 この日は二本だけでタイムアップ。なかなか簡単には登らせてくれないなあ。条件的にも秋までお預けなのか。 気持ち的にシュンとなった一日となりました。 ■気付いたことなど ・左手ハンドジャムはジャム筋が良いところにしっかり乗るようにする。あまり奥ではなくけっこう浅め? ・ハンドジャムが充分届いてないときは右手フィンガーを観音開きホールディングで押さえれば、ある程度は修整可能、諦めない! ・今の時期は、夕方薄暗くなってからトライしたい。。

瑞牆十一面岩周辺で継続登攀

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6月7日〜8日にかけて、瑞牆十一面岩周辺でマルチピッチルートの継続登攀を行った。若いクライマーたちの計画に混ぜてもらった感じ。同行者は、I村くん、Kムくん、T石さん(3人とも年齢は殆ど変わらない若さだけどなぜかT石さんだけさん付け。。)。2人パーティーに別れて、自分はI村くんと。 計画では20時間程度の継続登攀、錦秋カナトコルート  6p 10a、山河微笑ルート 5p 10a、ベルジュエール 10p 11b、一粒の麦 6p 10c、Joyful Moment 5p 5.9、調和の幻想 5p 10a、の6ルート 37p を登るつもりだった。が、残念ながら今回は目標達成はならず。7日4時駐車場出発、5時登攀開始、8日1時登攀終了、3時駐車場帰着、結果は一粒の麦まで27p、登攀時間およそ19時間での終了となった。KムくんーT石さんパーティーは20時間で37p完遂で目標達成。おめでとう!! (KムくんーT石さんパーティー) またいつか、万全の体調で再チャレンジしたい。その時は錦秋カナトコはやめてこれは他のルートに代替かな。きついトライが出来るのも、あとは加齢による衰弱との追いかけっこ。そんなにゆっくりはしていられない。 今回、山河微笑の3p目10a、ワイドからフェースへ出るところが全く手詰まりになって、本気で落ちた。。10aでマジ落ちするとは、かなりショック。もっと強くならねばと反省。 その他にも、できたことより出来なかったこと、些細なミスに意識がいくトライとなった。それでも瑞牆の岩と景色はそんな弱気の心を圧倒して、自分のやる気を駆り立ててくれる。まだまだこれから成長すればよいのだ。 しかし若い人たちの体力、スピード、勢いすごいなあ。自分は肉体的には限界まで疲れたが、精神的には大充実した23時間となった。 ■気づいたことなど ・懸垂下降の難しさを改めて再認識。数年前にまだマルチをやっていたころも懸垂下降は鬼門でいつも木に引っ掛けて苦労したり、ロープ回収に手間取ったりしていた。それでいつもロープは投げずに、まとめて肩に掛けて少しづつ繰り出しながら降りるのが常だった。今回は継続ということで時間短縮のためという意識もあって、ロープは準備できたロープごとに投げて垂らし、懸垂下降した。結果的には木の枝に複雑に絡まって回収に手間取るなど、かえって時間をく...

小川山でバナナクラック

6月5日は小川山でバナナクラックを触った。同行者はTCくん。 前日激しい雨だったので、ゆっくりスタート。朝は薄曇りだったが、昼には晴れて暑いくらい。岩はTCくんの一発目は下部が濡れてたみたいだけど、すぐに乾いて状態は悪くない。週末だけど仏岩は貸し切り。 仏岩は三度目だが、やはりアプローチで迷う。クジラ岩を経由してあの辺かな〜と急な斜面を上がっていくと、最高ルーフの岩に出た。お殿様岩より右だ〜と道を選んだが。もう一つ右だった。もう一つ右は沢っぽい地形を渡って尾根っぽい地形を詰めていく感じなので、次回は沢っぽいところを渡ると覚えておこう。 まずはTCくんから。一発目で核心を超えプロテクションを取ってフィンガーパートヘ。残念ながらフォール。でももう完全に掴んだようだ。 さて自分の一本目のトライ。 前回のトライ で、トップロープでは核心を越えられるはずという自信があったので一本目から狙っていく。 しかし、核心に入る前のプロテクションセットでつまずく。前回、核心下のプロテクションは、チョックストーンのすぐ下にC#.75、チョックストーンのすぐ上にC#.5とC#.4のオフセットカムをとることにした。キャメロットのオフセットカムはTCくんのものを借りていたので、今回は大体同サイズで自分のオフセットエイリアンの赤とシルバーを使うことにしていた。しかし、いざセットしてみると収まりが悪い。収まりが悪いプロテクションのまますすめない、ので、テンションが早速入る。色々試しても駄目なので、一度降りて、やっぱりTCくんにキャメロットのオフセットカムを借りることにした。 仕切り直しの一本目、借りたオフセットカムもバッチリ収まり、いざ核心へ。右手フィンガーが取れず、、テンション。足の位置を間違えてた。やっぱり毎回ムーブ思い出し便は必要だ。その後もテンテンで、自信喪失。トップロープで出来る動きをリードでやることの難しさを痛感。あと足位置を覚えることの難しさ、というか自分の記憶力の悪さが恨めしい。さらには前回までに、バナナクラックで履くシューズは履き比べた結果でTCプロがベストだという結論に至っていたのに、なんとなくフィンガーサイズにジャムしやすいカタナレースを履いて臨み、前回と同様に足指が痛くてフットジャムできないという同じ過ちを繰り返してしまった。バナナクラックは一日二回がトライ限度なのに、貴重な...

小川山でイムジン河

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 6月3日は朝と夕方に小川山お殿様岩でイムジン河を登る。同行者はS田さん。S田さんは蜘蛛の糸狙いなので、朝イムジントライして、昼間は屋根岩二峰へ移動して蜘蛛の糸ビレイ、夕方またイムジンに戻ってトライした。 朝は快晴の天気で日が照って暑いくらい。コンディションは悪くはない。午後から雲が増えて薄曇りという感じ。 朝のお殿様岩は自分らだけだったが、登っているとスーパーイムジン 12b/c 狙いの強強パーティーが一組。このパーティーは夕方前にちょうど入れ違いで撤収したので、まあイムジンほぼ貸し切り。屋根岩2峰はセレクションを登るパーティーが一組、下部のフリーを登るパーティーが一組で、蜘蛛の糸は貸し切りだった。 さてイムジン河 11c/d 、 前回のトライ で一手届かずという感じだったので、今日こそ! と意気込んで、朝の一発目から本気トライ。苦手な核心前のプロテクション、やっぱりもたつきながらもまあなんとかセット、少し上にナッツもセットして核心へ。核心はとにかく足をハイステップすればなんとかなることが分かったので、甘いフィンガージャムのまま身体を上げて突破。上部のレイバックパートはヨレてるつもりがなくても指が開いてきて持てないので、レストポイントで超長時間レストを敢行する。 前回落ちた上部、レストしながら何度も手順をイメトレし、いざ突入。良いイメージをトレーニングしたつもりだったのに、、前回落ちたトライを正確に再現するようなトライで、またテラスのガバへの一手が届かず、フォール。うーん、なんか持てないんだよな~。直前までヨレてないのに、このパートに来た途端にヨレる。傾斜が変わるから? ハングドックして、もう一度抜けのムーブを確認する。まあ何度やってもレイバックでどんどん身体を上げて行く以外に良いムーブが見つかることもなく。とにかく突入したら時間をかけずに手を出して足を上げて行く。それだけなんだよな。もう無駄な探りなどをしないように、右フィンガージャム、左アンダーピンチ、左足をレイバック体勢でハイステップ、右クロスで上からフィンガージャム、左カチ持ち、左カチ持ち送り、右足を高い側面にあげて、ガバへデッド。この手順を機械的にやるだけに心を決める。プロテクションはけっこう下になるけど3つも固めどりしているのでレイバックセクションの途中でカムをとるのはやめることにする。 待って...

小川山で蜘蛛の糸

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 6 月2日は小川山で蜘蛛の糸を触った。同行者はS田さん。 天気は時々日が差すものの、概ね曇り、暑くもないが寒くもなく、まあまあ快適。 前回の蜘蛛の糸 11c トライ 、ワンテンまではきているので、今日は朝一から狙っていこうと一本目から超気合を入れて取り付く。ムーブもプロテクションも決まった通りにこなすだけだ。 のハズなのに、難しいなあ、下部のトラバースは問題なし。第一バンドの上に立って、厶厶?? 何故か予定したナッツが一つ余る。。でもランナウトしている訳でもないのでそのまま第二バンドに登ってレスト。ここで万感の想いを込めて(単に廻り目平の絶景を楽しんでただけ、、)、超長時間レスト。 さて核心。左手 逆手ジャム、右足を右外の薄カチ、右手を高いオフセットフレークに縦に浅いジャミング、左足をクラックの側面に上げ、体を起こし、右手のジャミングを深く決め直す。のだけど、この右手ジャミングがどうにも甘い。甘いから何度もキメ直そうとゴニョゴニョしてるうちにヌメってきた。。厶〜。結局、保持しきれず、「落ちま〜す!」と言って落ちた。この下のナッツ DMMウォールナッツ5番はバチギギなので、スポートルートのボルトのような安心感。。 しばらくぶら下がって休憩したあと再度核心のムーブを繰り返す。なんとなしに、デッドでガバジャムを取る前の体勢のとき右足荷重で肘と太ももを壁に預けてみる。と、オオー! なんと今までバランスが悪くてデッドで出していた左手がスッとフリーで出せる! 一か八かの賭けは要らないじゃないですか〜! とようやくにして核心をイチかバチかでなくこなせる自信ができた。 お昼過ぎに2本目。先程、核心のムーブがずいぶん楽な方に進化したので、今度こそはどこかでヘマをしない限り登れるだろ〜と自信を持って登りはじめた。 一本目で計画から余ったナッツ、このあたりに入れるつもりだったのかな? と入れてみる。が、どうにも収まりが悪い。墜落したら五分五分で飛んじゃいそうだ。でもどうせ次のプロテクションがすぐだからクリップするだけしとくか〜と思ってクリップしたらヤラカシタ〜(泣)、Zクリップしてしまった。。一度クライムダウンしてクリップを修正。だいぶ無駄な力を使ってしまった。 でも、第二ダイクに乗ればまだまだ完全回復ができるはず、とここは諦めずに先を急ぐ。無事に第二ダイクに立って、ロスした分...

瑞牆十一面岩奥壁で一粒の麦

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6月1日は瑞牆十一面岩奥壁で一粒の麦 6p 10c を登った。同行者はY内さん。 天気は快晴、前日の雨で濡れが心配されたが全く問題なし。快適に登ることができた。 前回のベルジュエールでの反省点を種々改善して臨んだ今回の一粒の麦、だいぶマルチの勘を取り戻してきたかな〜と。 ざっくり10時に登攀開始、頂上に15時半という感じ。1p、2p、4p、6pをとくがリードさせてもらった。2p目はハンドサイズは短く、すぐにワイドでレイバックになる。すごく長くて疲れた〜。途中すっぽり入ってレストができる。4p目、チムニーの中を登ることになっているが、細い通路みたいなものなので、細い人は底を歩いて奥まで行ってから登ったほうが良さそうだ。5p目はダブルクラックの右を登ると書かれているが、ダブルクラックが判断つきにくい。6p目の出だしのハング超えは見た目に反してしっかりガバがあって登り安かった。 今回はユニクロのブロックテックパーカを終始着て登ったのだけど、これ良いな。最近は廉価アウトドアウェアとしてはすっかりワークマンに押され気味だけど、これは良い。マルチの運動量程度なら透湿性も問題なく、ワイドでズリズリしても傷ついたりせず、丈夫さもありそうだ。 素晴らしいルートに素晴らしいパートナー、気持ちよく登ることができた。程よい緊張感と爽快なクライミング、素晴らしい景色を堪能。評判通り、2p目、6p目が素晴らしかった〜

小川山でイムジン河

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5月31日は小川山お殿様岩でイムジン河 11c/d を登る。同行者はI村くん。 平日のためイムジン貸し切り。朝は快晴の天気で日が照って暑いくらい。でも風が通り抜けてコンディションは悪くはない。午後から雲が増えて日が陰ると涼しくなって岩もパリパリで良い感じだった。 さてイムジン、前回は一ヶ月ほど前にトップロープで触って、次はリードだ〜と決めていたので、今回はリードで取り付く。一応最初から本気トライ。 だったけど、核心手前のプロテクションでテンション。ダイクに立ってのバランスが悪いプロテクションセット、セットするにはしたけど、きちんとクラックの中を確認せずに突っ込んだので、それ以上は登れず、テンションして確認することになった。ここのセットはホントにバランスが悪くて、小さいカムで収まり場所もシビアできちんと場所を把握していないとプロテクションの収まりが悪くて怖い。 指を入れる場所との位置関係をしっかり把握。フィンガーを入れる部分の20cmくらい上の平行部分。計画には入れてなかったけど、更にその50cmくらい上にナッツも入れることにした。 核心のハイステップは一回ですんなりクリア。その上のレイバックも問題なさそうだ。 前回のプロテクション計画では上部のレイバックパートでC#.75を取る計画だったが、今回どこにも収まりどころが見当たらない。勘違いだったのか? 最後はガバといえデッドになるので、さすがに足元よりだいぶ下のトーテム青(C#.3相当)だけで突っ込むのは怖い。ということで、すぐ上にC#.3をもう一つ固めどりすることにした。 たっぷり時間を置いて2本目。日が陰って涼しくなり、岩の状態も良い。気合を入れてスタートした。先ほど怖くてテンションしてしまったバランスの悪いプロテクションセットもこなし、追加したナッツも少し上に入れた。 よしこれは行ける!と思って核心に突っ込む(行けると思うのが早すぎた)、が、むむ? 気が逸りすぎて手順を間違えた。。いつも安心レベルでキマる左手逆手シンハンドがキマらない。というか本来キメる位置より一段下の広がりに一生懸命キメようとしていた。うーん(+_+)だいぶ消耗してしまった、時間をかけるより行ってしまおう!と甘いフィンガーの観音開きのまま、叫びながら数手こなし、ガバハンドへなんとか到達。ヨレた〜。。 けど少し上...