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9月, 2021の投稿を表示しています

瑞牆コロッセオでナイト・ディジー・ダンス

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9月30日は瑞牆カサメリ沢コロッセオでナイト・ディジー・ダンスを触る。同行者はN野くん、S田さん。早朝は快晴だったが午後くらいから曇り、3時くらいにポツポツ降り出して夕方少し強めに降った。気温は上がらない。昨日買ったオーバーパンツで暖かく過ごす。コロッセオには自分たち以外に1パーティー2人だけだった。 さてナイト・ディジー・ダンス 12a 、今日は2本出して、3本目中に雨が降り出し強制終了。テンテンながら、トップアウトするムーブを確認することができた。 今日確認(再確認?)したのは、フレークを取った後の左足。左足はやはりおむすびに上げないと一本指ポッケを取れないことがわかった。右足は三角の頂点のままでよく、一本指ポッケを取ったあとに良いカチにあげれば良い。この体勢は安定するので、気持ちレストができる。ここで終了点までのムーブを確認してからフィニッシュだな。 ここまで来て4b目の後のトラバースが問題になってきた。。ここは実はこれまで数回しか成功しておらず、確率が非常に低くて後回しにしてとばしてきた。ここを安定してこなせるムーブを探さないとRPは不可能だ。なんせ左手のスローパーが持てていなくて、原因は腰の位置が高い位置にあることはわかるのだけど、ぜんぜんムーブを解決できない。右手をクロスで取るまでの間だけなのだけど。。保持できないから少しでも掛かりの良い右側を持ってしまい、クロスする右手の邪魔になっるし、クロスで持っても左手を下からうまく抜くことが出来ない。ここは右手のスペースを予め開け、左足を切って腰を落としてスローパー保持で耐えないと。。左手をスローパーに出すときの右手は縦カチにガストンではなく、両手のアンダーマッチからに変えたほうが良さそうだ。その方が腰の位置が低くなって左手スローパーがもう少し効かせられるだろう。スローパー、苦手だ。。 3本目中に雨が降り出したので、トラバースまでで降りてN野くんにヌンチャクを回収してもらう。N野くんは相変わらず惜しいワンテンが続く。 帰り道でS田さんのゾウリムシトライ。見事しっかり回収便でRPして宿題を終わらせていた。 駐車場に戻ったらちょうど本降り。いつものようにヘルシーの湯で計量。本日の計量58.8kg。

瑞牆コロッセオでナイト・ディジー・ダンス

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9月29日は瑞牆カサメリ沢コロッセオでナイト・ディジー・ダンスを触る。同行者はN野くん。天気は午前中ずっと薄曇り、山際にはガスがかかっている。昼過ぎには晴れたけど気温は上がらず、やっぱりもうダウンパンツほしい。シーズンインなのか、コロッセオには平日だけど自分たち以外に3パーティー8人、岩場は賑わてたけどNDDをやるのは自分たち含めて3人だけだった。岩は乾いてはいるけどなんかシケっぽく感じられてまだ最高のコンディションにはほど遠い感じ。 さてナイト・ディジー・ダンス 12a 、前回一緒になったクライマーが、最後のフレーク取りのときに、直接フレークを取る前にフレークのすぐ下を中継に使うと言っていたので、さっそく試してみた。滲み出しがある時期だと濡れてて中継できるような状態ではないけど、これからの季節乾いてくると使えるそうだ。やってみたら中継して初めてフレークがしっかり取れた。一手前進。次は足上げと、次の左手をどこに出すか。 N野くん、この日の2本目、珍しく声を出して気合の入ったトライ、あと一手というところで惜しかった〜。 自分の2本目、下部は省略して力を温存、おむすび上のカチを持ったところからスタートする。右足を三角の頂点に乗り込んで右手浅いポケット状カチで身体を上げる。左足をおむすびのすぐ下のちょっとした出っ張りにあげて、右手でフレークすぐ下の普段は濡れてるカチを中継してフレークを取る。フレークでガンバって左足をおむすびにあげて、左手で一本指ポッケ。ポッケは中指一本しか入らないが、すぐ下にちょっと親指が掛かる出っ張りがあるので親指で補助。右手で上のフレークを取る。このときバランスが悪いので、足の置き場を考えないと。上のフレークを取ったらリップ近くの縦ガバ裂け目下の方に左手でガス、右手をすぐ上の方の縦ガバ裂け目に寄せて、左手をリップ奥のガバへ送る。ここで終了点にクリップしてからテラスに乗っ越して終了。 ようやく終了点までの全体像が繋がった。テンションしてからもう一度ムーブを試そうとしたが、さっきのトライでもう右手の保持力が無い。 随分休んで3本目、トラバースの右手、6b目クリップポイントの右手ポケット、下のフレークがもう持てなかった。テンションしてレストした後でも持てないのでは下から繋げて持てるはずもない。ようやくルートの全体像が見えたなと思った...

瑞牆十一面岩末端壁でアストロドーム

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9月28日は瑞牆十一面岩末端壁でアストロドームを触る。同行者はS田さん。天気はずっと薄曇り、駐車場はそれほど寒くなかったが、末端壁に登ったら、だいぶ気温が低く、お昼に向けてさらに低くなったようで、寒かった。もう冬支度が必要だ。寒さに弱いS田さんはガクブル。温度が下がっていったからか、岩は乾いてはいるけどシケっぽく感じられてフリクションは良くなかった。 トワイライト、春うらら2p目を触るつもりでいたが、躊躇っていると、若いクライマーがトワイライトを出していて、見てるだけできつそうだったので心が萎える。S田さんがアストロドームをトップロープにしたところだったので、まずはアップでアストロドームをトップロープで触ることにした。 さてアストロドーム 11a 、ジャムはキマらないし、身体は思うように動かないし、テンテンになった。自覚症状はないのだけど、日曜に打ったワクチンの副作用? 身体に力が入らない。力を入れてるつもりだけど出力が出てないような変な感覚。入れたジャムがヌルヌルと吐き出される。トップロープの一本だけでグッタリ全身が疲れてしまった。 これではトワイライトはとうてい無理だな〜ということで今日はいつかトライしたいエアウェイのために、アストロドームをできるだけ楽に登るための練習とすることにする。 アストロドーム2本目もトップロープでテンテンで登ってヘトヘト、3本目もテンテンでヘトヘト。おまけに寒いからかダイエット始めて栄養が足りてないのか、あちこちが攣る。掻き込もうとしたら土踏まずが攣り、ちょっと左手を高くあげてガス気味に取ったら肩が攣った。さらにはビレイしてて親指の付け根が攣る始末。。どうにも調子が出ないので、今日はトップロープ3本だけで終了にした。 夜、ヘルシーの湯で計量したら59.5kg。攣らないように栄養は摂りつつカロリー減らさないとな〜。翌朝起きたらこれまでにない全身筋肉痛で、身体が重かった。やはりワクチン打ったら暫くは激しい運動を控えた方が良いのかもしれない。2回目の摂取が今から憂鬱だ。。

瑞牆オランジュ岩でギャラクシアン

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9月25日は瑞牆オランジュ岩でギャラクシアンを触った。同行者はN野くん、W姐さんとその師匠、そのちょっとした知り合い数名。W姐さんと師匠は顔が広い。朝はそれほど寒くなかったが、昼になっても気温があまり上がらず、もうすっかり秋を感じた。 自分はN野くんとひたすらギャラクシアン 12a を触る。一本目、何度もテンションをかけながら登ったけど一本目としては感触は悪くない。岩のコンディションも良いし、あれこれはお買い得ではないかしらん〜と勘違い。2本目はRP狙えるのではないかと意気揚々と取り付いたが、テンションの山となった。 まず一本目に登ったときにハンドジャムがキマるところがたくさんあって、ジャムれば楽になるような気がしたので、クラックグローブなどしてあちこちでジャミングしてみたけど、これがいけなかった。ジャムはキマって安心なのだけど、ムーブが限定されてかえって動けない。このルートはジャミングで固めていくというより、ステミングやレイバックで細かく足を上げていく方がずっと大切だった。なんかこう足が微妙だな〜とか、この縦カチより良いバランスのホールドがあるんじゃないか〜とかテンションして探ってみても、結果的にベターなホールドやムーブはあまりなく、結局一本目に微妙なバランスだな〜足がツルっといったら怖いな〜と思いながらやったムーブの方が結局は楽という部分ばかり。2本目はああでもないこうでもないと色々とムーブを試してみたど、結局最初の微妙ムーブが良かったのか〜となった。上部は傾斜が寝てる分、岩にもたれ掛かるようにレイバックすれば引き剥がされることもない。 3本目、次こそはとかなり時間をあけて夕方まで待って出したが、、下部からヨレててまったくムーブできずカチのホールドも持てず。トップアウトも出来ずに降りた。ウ~ン、次はガンバロ〜。岩のコンディションは朝一が一番良くて、日が当たってからは急速に落ちたような気がする。3本目はヨレだけではなく、それ以上に持てなかった。 ムーブの備忘録。 一番被った4B目、5B目付近は普通に正対で登るのが良さそうだ。変にフリを使おうとしたらヌンチャクの位置が邪魔になってロープを引っ掛けそうで怖くて距離が出ない。 左にトラバースして出て行ったあと、足を両側のクラックにステミングしつつあげて、両手はダブルクラックを挟み込んで上げていく。...

瑞牆コロッセオで、ナイト・ディジー・ダンス

9月24日は瑞牆カサメリ沢コロッセオで、ナイト・ディジー・ダンスを触る。同行者は、Kっちゃん。コセロックにはたくさんのクライマーがいたが、コロッセオは自分たち以外に2パーティー。朝は晴れていたけど、昼前くらいから曇りで肌寒かった。朝の岩はしっとりしていたけど、岩のコンディションは良い。NDD上のフレークの染み出しも最小限。 Kっちゃんは金のわらじのムーブも試したいということで、まずは金のわらじによる。自分は疲れたくないのでパスしてNDDにヌンチャクをかける。 本日はムーブ探り便を3便出した。下のトラバース、相変わらずマッチが出来ないけど、少しだけ左手でのバランスがわかったかな〜でもマッチの切り替えがうまくできない。左手でカチの良い部分を持つと保持はできるけど右手との入れ替えが難しい。右側すぎると保持できない。。最後のトライまで成功しなかったけど、なんとなく次は出来そうという感触は得られた。 上の三角取りは前回発見したガストンフレークを使うと安定してできる、そこからの右手ポッケは左足をガバクラックに突っ込むと安定して取れる。右手ポッケで左手で6B目クリップ。ここは問題なし。 さて問題のヒール。右手ポケットガスのまま、いったんボルトすぐ横の突起に左足をあげて左手でおむすび取り、左足を一つ下の小さいカチに置き直して右足をヒール。ヒールは真ん中あたりで横の振られドメとして引っ掛けるくらい。しっかり引っ掛けて右手をおむすびに寄せる。ここの振られがキツイ。身体をできるだけ岩に近づけて身体を立てた方が振られは少ないようだ。 おむすびでマッチしたら、そのまま体勢を左側に寄せて左手で上のカチ。おむすびの右手もカチの左手も親指をしっかりかけると少し持ちが良い。右足を三角の頂点に乗せて右手でサイドポッケを中継して右手でフレークの下の方。と他の人は足を三角の頂点に置いているが、自分の場合、足がこの位置だと右手のフレーク取りがパッツンパッツン過ぎて保持出来そうに無い。身体が伸び切った状態でギリギリ触れるくらいなので、とても足を動かすような保持はできない。もっと足を上げておくか、中継のホールドを探すか。。 と今日はここまで。 岩場にいた夫婦パーティが去年瑞牆のキャンプ場で結婚式を挙げた有名?夫婦だったので、自分の結婚式をどうしようかとお悩み中のKっちゃんは、いろいろと根掘り葉掘り聞いていた。そ...

瑞牆十一面岩末端壁でトワイライト、春うらら2p目

9月23日は瑞牆十一面岩末端壁で、トワイライト、春うらら2p目を触る。同行者は、TCくん、S田さん、Kっちゃん。Y川さんも別パーティーで来ていた。岩場には他にクライミングの撮影で有名なH原さんパーティーと他1パーティー。休日で混むかな〜と心配してたけど、そこまでではなくて良かった。天気は快晴。前日夕方に雨が降って朝の地面は濡れていたが、岩場につくと今期では一番なんじゃないかなというくらい岩が乾いている。これからもっとパリパリになることを期待。 遠征疲れからか、朝いつもの時間に目が覚めず寝坊。たまに自宅で寝るとすっかり調子が狂う。疲れてるのでゆっくり支度して、末端壁に着いたのは昼前くらい。TCくんが、トワイライトを登って春うらら2p目をやるというので、ありがたく便乗させてもらって、両方をフォローすることに。 さてトワイライト 11d 。TCくんは前回ムーブをバラし終わっていてRPトライだったが、間が空きすぎてムーブを忘れている。かなり苦労して登っているので、これは大変そうだな〜と行く前からビビる。フォローでぶら下がり状態なのに気が重い。案の定、うわーというくらいキツイ。一回触っただけではまったくワイドパートのムーブが見えなかった。奥にハンドやフィンガーがきまるクラックはあるが、そこまで手を入れると身動きが出来ない。かと言ってワイドムーブをするには狭い。うーん、これは時間がかかるな〜ということで、上もあるのでペガサスとの間にあるハンドクラックでその部分を飛ばす。 そこから上もきついけどもそっちはなんとかなるのかな〜。とにかくワイド部分が絶望的だ。もしムーブが出来ても毎回超奮闘的になるだろうから、また触ろうという気になかなかなれそうにない感じ。 なんとか抜けてお昼寝テラスへ。お昼寝テラスから春うらら2p目を見上げるが、ウ~ン、細っそ〜。 TCくんも初見、初めはフォローで登るつもりだったが、TCくんもじっくり触りたいということで、トップロープにしてもらった。 ということで、春うらら2p目 12a をトップロープで初触り。見た目に反して?下部のフィンガーパート、探せば何ヶ所かフィンガージャムが出来るところはある。甘いクラックでレイバック気味に身体を上げてフィンガージャムを繋いでいけば何とかなりそうな気がする。 フィンガーを頑張れば左壁にガバとクラックのガバがあって、そこは立ち...

北海道クライミングツアー改め名寄見晴岩遠征21日目、ツアー終了。小樽港からフェリー、ツアーまとめ

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9月21日は移動日。札幌から小樽へ移動してフェリーに乗船。札幌は曇り、時々ちょっとポツッときたり。日中は温度が上がって暑かった。 早朝に札幌について、自分はガストで朝飯食ってゆっくりしてから秀岳荘ヘ、N野くんは札幌の街をブラブラするということで大通公園で車を降りて歩いて秀岳荘へ。 秀岳荘は、なんと北大店は月曜定休のはずが昨日が祝日でずれて本日お休み。。しょうがなく白石店に移動したら営業していて良かった〜。特に買いたいものが見つから無かったけど、せっかくだからソーンスリングを何本か補充しておいた。秀岳荘はカモシカバッグと共通で現金割引が使える。 お昼は札幌ラーメンを食べようということで、札幌ラーメン木蓮ヘ。お昼時なのもあってか少し並んで待つ。 小樽でちょっとだけお土産とビールなどを買って新日本海フェリーあざれあに乗船。17時に小樽港を出港。これで二十日間過した北海道ともお別れだ。あっという間だったな〜また必ず来るよ〜 中秋の名月なのでデッキで月を見ながらお団子、が無いので替わりにきな粉餅を食べた。 夜の間に船で記録を整理して、今回のクライミングツアーを総括。 朝は朝日を浴びる鳥海山(たぶん)をみて朝飯にカップヌードルをすする。船で露天の朝風呂にゆっくり入ってツアーの疲れを癒やした。 9月2日  私が好きだ 11a ×○  モグラの穴 11a ×○ 9月3日  シェ・マリア 12b ×  おおかみの桃 11d/12a × 9月5日  おおかみの桃 11d/12a ××××  サンピラー 12b/c × 9月6日  月の石 12d ××  デスモスチルス 11a ○  サンピラー 12b/c × 9月7日  月の石 12b/c ××× 9月10日  サンピラー 12b/c ×  ...

北海道クライミングツアー改め名寄見晴岩遠征20日目、パジャンカ

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 9月20日は名寄見晴岩でパジャンカを触る。同行者は待てない男N野くん。夜中に結構な雨が降ったが早朝から快晴、雨が降った影響かガスがかからず空気がクリア。日中は快晴だったが気温が涼しく風が結構あったので一日中快適だった。だけども身体がすでに終了状態だったので日中は全く登らず。岩場は前日ほどの賑わいはなく、全日の半分20名ほどという感じ。 関東から来たクライマーがビューティー・アンド・ブリリアントですっごいトライをしていたが、もう核心終わって最後のクリップというところでクリップホールドがスパコーンとかけて劇落ちしていた。そのホールド自体は無くても他に使えるホールドがたくさんあるそうだが、名寄見晴岩全体に岩が欠けやすいという特徴はあるようなので登るときにもビレーするときにも頭に入れて注意する必要がある。 この日がクライミングは最終日。最終日だから絞り出しでガンガン本数を出すぞ~と一瞬思ったが、1便目を登る段階で筋肉痛と指痛で、路線変更。朝にパジャンカ1便登って、あとは夕方遅くにパジャンカのヌンチャク回収便の2本だけで終了した。N野くんもだいぶお疲れで、パジャンカを2本登った後は、闘魂ロード 12c を1便、森のカバさん 10a のみで終了。昼間に時間があるので初めて見晴山山頂に登った。 見晴山というだけあって、名寄の街をいい具合に見下ろして見晴らしがよい。 さてパジャンカ、結局最後までみんながマントルを返すといってる部分のマントルが返せずトップアウトできなかった。まあ次の遠征までの宿題となった。サーティンを2日で落とせるわけもなく。でももう数日打ち込めば登れそうだったな~と悔やまれる。 第1核心の左手ガバ取りで少し進展。3B目クリップは右手フィンガーポッケを取った後に体を右に移す前にクラックに正対して、左足をクラックに沿わせつつトゥーをアンダーに引っ掛けると安定してクリップできる、3B目は自分のリーチだと長ヌン連結が良いようだ。右手フィンガーポッケをアンダー気味に入れて、クラック沿いのちょっとした突起を左手でおつまみピンチすると足が割と楽に高くあげられた。左足の位置は外形した小さいでっぱりなので次回まで忘れないようにしたい。4B目のクリップは左手をガバポッケを持って右...

北海道クライミングツアー19日目、名寄見晴岩でパジャンカ

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9月19日は名寄見晴岩でパジャンカを触る。同行者はいつものN野くん。朝から快晴の予報だったが、早朝はガスが濃くて、走っている車のフロントガラスに水滴がつくくらい。でも岩場にあがるころにはもう快晴で、あとはずっと快晴だった。日陰は快適だが日が当たると暑い。午後は風がある程度あって条件は悪くない。パジャンカのある南東面は15時過ぎには岩がパリッパリッで暑さも薄らぎ状態は良かった。連休の中日なので岩場は盛況。駐車スペースは一杯になって、岩場は30名〜40名くらいのクライマー。人気ルートは順番待ちになっていた。 昨日ヌン掛けしたパジャンカ 5.13a を午前中2便、夕方1便の計3便触る。3便目を出した夕方15時過ぎは岩がパリパリに乾いて状態は最高だったけど、体がヨレてるのと指が限界という感じ。N野くんは5便出していた。 パジャンカ、自分にとっては核心が3つほどありそうだけど、まだまともにトップアウト出来てないので、それで終わりかどうかは分からない。 第1の核心は、2B目クリップしてから4B目をクリップするまで。クラック下の幅広ピンチを右手で取ってから、右足を高めに乗り込んで左手でクラックのリップをガストンして身体を起こし、右手で二本指ポケット。足の位置を調整して3B目にクリップ。このときのバランスが悪い。左手をガスか何かでちょっとサポート程度に押さえつつ左足、右足を高めの小薄カチヘ上げ、左手でシッカで固めたガバを取る。右手をクラックのリップを押さえて左足をカチに乗り込み、右手でクロス気味にシッカで固めた薄カチ、左手でポケット、足をあげて、右手でサイドガバカチ。体勢を安定させて4B目クリップ。 第2核心は、4B目クリップしてから5B目クリップするまで。右手サイドガバカチから、左手サイドカチ、左足をかなり左のガバカチに送って右足を小さいカチに置いて、左手でサイドポケット、右手薄カチを経由してサイドガバカチ、右手をガバガストン、右足をロープの下をくぐらせて高いマイクロカチ、左足を高めに置いて左手アンダーガスで押さえて身体を上げつつ岩に密着させ、左手でリップをカチ持ち、右手をアンダーに寄せる。右手アンダーで身体を支え、左手で5B目クリップ。ここは最後までクリップ出来なかった。というかすぐにヌンチャクを掴んでしまう。 第3核心は5B目クリップして、左手でリップ...

北海道クライミングツアー18日目、名寄見晴岩でおおかみの桃、パジャンカ

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9月18日は名寄見晴岩でおおかみの桃、パジャンカを触る。同行者はN野くん。予報では雨になるか曇りになるか微妙なラインだったが、結果的にはすごく晴れて、温度も数日の中では一番高く、朝から岩を触る手がヌメる。岩場はシーズンインという感じで、車が10台ほど、10パーティー20名くらいの賑わい。自分たちは当初レスト日の予定だったが、N野くんが朝練がしたいというので午前中だけクライミングにした。 自分は昨日ヌンチャクをかけておいたおおかみの桃 11d/12a を登る。が結局核心のカチが持てないので早々に諦めて、一本目で回収。もうこのおおかみの桃とお隣のシェ・マリアは封印だ。 N野くんは月の石 12a この日2便目で余裕のRP。気合いがあればあと10便早く終わってたと思うけど、気合とかではなく淡々とやるのがモダンボーイの持ち味なのかなと。 北海道クライミングツアーもあと明日明後日の2日を残すのみ、残り何をやろうかというので、まあせっかくなのでサーティーンのどれかを触っておこうということで、パジャンカ 13a を触ることにした。チョンボ棒を駆使してヌンチャクを掛けて明日からのトライに備えた。N野くんもさっそくお触り。 今日は朝練のみということで、11時には岩場を後にして、風連ラーメン本店にラーメンを食べに行った。岩場のクライマー情報で醤油ラーメンが美味しいという情報を得たので、トロチャーシュー醤油ラーメンを食べた。旭川ラーメン系で、美味しかった。 コインランドリーで溜まった洗濯物を洗濯、早い時間から名寄温泉サンピラーに入って後はゆっくり夜まで温泉レスト。夕飯もサンピラーのお得セットで懐石セットを食べた。

北海道クライミングツアー17日目、名寄見晴岩で月の石

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9月17日は名寄見晴岩で月の石を登る。同行者は今日もN野くん。朝は昨日よりは暖かいが普通に秋の朝。昨日食べられなかった食材で野菜鍋を食べて岩場へ。朝は割と雲が多い。昼前から快晴になったが風があってずっと涼しい。午後の遅い時間は岩に日が当たって若干暑い。午前中の岩場は貸し切り。今日も小鳥たちがたくさんやってきた。カラ類の混群の中には一部で人気者のシマエナガちゃんもいた。午後には関東からのクライマーが一人やってきた。 今日も朝から月の石 12d。1便目から割りと感触がよく、最後のカチ取りまで繋がった。これは2便目が勝負だな〜ということで、間を2時間あけて昼の岩に日が当たり始める直前まで休んでから2便目に臨む。 いつもの倍レストするつもりでレスト出来る3箇所でしっかりレストする。棚に座ってレスト出来るところで3分、核心に突っ込む前の大ガバでマッチして3分、サイコロカチで30秒レストする。おかげで最後まで結構余力を残してRPできた。だいぶ便数がかさんだけども宿題を残さずに回収できて大満足。 逆に早くにワンテンまで持ち込んだN野くんはまだ同じパターンで最後のカチ取りで落ちるワンテン地獄。どう見ても余裕があるのに、最後のカチ取りで落ちる。。もうこのルートはずっとできない気がするとか、自分には気合が出せないんだとか、終わらずに帰ってもいいかな〜とか、登れても登れなくても一旦ヌンチャクを回収しましょうとか、すっかりネガティブ思考になって、月の石のヌンチャクは回収した。 ちょうどその時に関東からのクライマーが一人で岩場にやってきた。パートナーが寝坊で飛行機に乗り遅れ、とりあえず一人で岩場を偵察に来たとのこと。せっかくなので一緒に登ることにして、アップがてらアンジェラ 11c にヌンチャクを掛けてくれた。ありがたくアンジェラを登らせてもらったら、フラッシュで登ることができた。 N野くんも月の石を離れて、サンピラー12b/c を登ったところサクッとRPできて、ブースティックで登ったらあまりにも具合が良かったらしく、月の石もブースティックで登ったら良いのかもと思いだしたようで、やっぱりもう一便月の石を登ると言い出した。 自分としても、いや絶対に終わらして帰るべきだろう〜と思うので、赤岩青巌峡は止めて最終日まで名寄見晴岩で登ることにして、月の石にヌンチャクをかけ直した...

北海道クライミングツアー16日目、名寄見晴岩で月の石

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9月16日は名寄見晴岩で月の石を登る。同行者はもちろんN野くん。朝はこれまでで最高の冷え込み。車の外気温計も5℃を示している。ラジオでも北海道内での最低気温が1℃などと言っている。朝飯を外で食うのは寒すぎるので、自炊を諦めてすき家で朝飯。コンビニでコーヒーを飲んで岩場へ。朝から快晴、空気はひんやりしていて、日が当たっても暑くない。だいぶ紅葉も進んでいる。ベストシーズン到来な感じ。岩場はやっぱり貸し切り。だったけど、午後になると日が当たると暑くてちょっとヌメる。。 今日は朝から月の石 12d。相変わらず横長カチが取れないが、2便目のムーブ探りで、初めて安定して横長カチを取れるムーブを発見。ポイントは左足の足上げだった。右手ポケットで左手ポケット下極小カチから、右手良カチ、左足を棚に置き直して左手ポケットに持ち替える、左足を左側だがかなり高い位置にある斜め極小カチにあげる。この左手と左足で結構安定する。右足を棚において身体をできるだけ上げると、右手で横長カチがスタティックに取れる。あとは左手をクロスで出して横長カチでマッチ、足を寄せて右手でサイコロカチを取る。 新しい左足の位置はチョークのたくさんついたサイドカチの左斜め上30cmくらいの窪み。誰も触ったり踏んでる気配はない。 これでようやく下から上までムーブが完成した。後はそれぞれのムーブを繋げてこなせるのか?ということだ。N野くんもずっと1テンで最後のカチ取りを苦労しているので繋げると相当きついだろうな〜。あと二、三日のうちに何とか繋げたい。 3便目、ようやく横長カチを右手で取るところまで行けたが、左手でクロスマッチできず。左足がそのままだと左手が出せない。右手横長カチ、左手ポケットの状態で左足を棚の上のガバカチに寄せる必要があって、これが結構なパワーがいる。足を寄せれば左手クロスカチが取れて、左足を棚の上面にトゥで引っ掛けて振られドメして、右手でサイコロカチを取る。 またほんの少しだけ進んだ。上の右手中継カチ取りのときの右足の位置が定まらないので、もう一便出して確認することにするが、さすがに今日は雲一つなくて日差しが強く、手がヌメる。 夕方までお休みにすることにして、最近定番になってきた岩場でお昼のコーヒータイム。豆はマンダリン。コーヒーの味はたいしてわからないけど、...

北海道クライミングツアー15日目、レストで観光、びふか松山湿原

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9月15日は2日登ったら1日レストのルールに則り、天気は晴れたがレスト。高層湿原を歩きたいというN野くんの希望で、午前中は日本最北の高層湿原、北海道美深町の松山湿原ヘ登った。すっかり秋の装いで景色良く、ゆっくり歩いて湿原でコーヒーを入れて飲む。岩場で飲むコーヒーとはまた違う趣き、良い気分転換になった。 美深のもう一つの観光名所、トロッコ王国も魅力的だったが、山に登ったらお腹が空いたので、トロッコ体験はやめてお昼には名寄に戻り、スープカレーの店、最強スープカリーブッタヘ。人気店のため自分たちが入ってすぐに客で満席になった。 スープカリーは旨辛でチキンレッグも味が染みてトロトロでとても美味しかったが、食べる前に写真を取り忘れた。 夕飯は自炊ジンギスカンにしようということで、いろは肉店でタレ付きラム肉1kgを購入。イオンヘ添え物野菜などを買いに行ったら、N野くんがエガチャンネルでみたモスバーガーのコーヒーシェイクが飲みたい(食べたい)というので、モスバーガーにも寄った。ついでに店内席にコンセントがあるか確認してもらったら、あった! これでレスト日のパソコン作業に使える場所がやっと見つかった。もうすぐ北海道ツアーも終わるけど次レスト日の行き先候補にモスバーガーが急浮上だ。 公園で時間を潰して、空き地でジンギスカンを食べる。700gほどのラム肉だったが、二人で食べてあっという間に胃袋の中に収まった。前回の肉ほどの高級感はなかったが、厚切りにしたのでしっかり肉食った感が強かった。 夕食後はいつものなよろ温泉サンピラーヘ。

北海道クライミングツアー14日目、名寄見晴岩で月の石、サンピラー

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9月14日は名寄見晴岩で月の石、サンピラー、フェミニスト、マギーミネンコを登る。同行者は当然N野くん。朝はとても寒くてガスが濃い。岩場ではガスも晴れて快晴。朝から岩場がよく見える。 気温が低めで日が差しても暑くて登れないということはなく、快適。岩場は貸し切り。小鳥たちがよく遊びに来てくれた。 たぶんハシブトガラ、自分的には初見。 今日の1便目は月の石 12d を触る。横長カチを取れず。。それでも一手だけ到達距離が伸びた。横長カチを取るムーブが出来ない。横長カチを取ったことにしてスタートして、ようやくトップアウトまでのムーブが繋がった。 2便目はサンピラー 12b/c。そろそろ終わらせたいなと、気合を入れて登る。通算で5便目なので、もうどの辺でパンプするかは分かっている。ということで早め早めにレストして、そのレストもこれでもかというくらい時間をかけた。おかげで割と最後までパンプせずに登れて無事RP。どう考えてもトゥエルブというにはお買い得な気がするけども、まあ名目上トゥエルブが一つでも持ち帰れてちょっと安堵する。 気合を入れて疲れたので、コーヒーを飲んで気分転換。 3便目は月の石を再び。もうカチを持つ力が残っていない。月の石は一日に何便も出せないなあ〜。 ということで気分を変えてイレブン狩り。まだ登っていないフェミニスト11a/bを登る。3手ほどカチを避けられないところがあって、カチ持てない。。でテンション。仕切り直し便で、覚悟を決めて突っ込む!つもりだったけど躊躇してクライムダウン、レストして覚悟決めて、躊躇して、と何度か繰り返したが、最後は覚悟を決めてカチカチゾーンを突破。ようやくRPできた。 N野くんはこの日は月の石6便、1テン地獄気味。最後にマギーミネンコ11aがやりたいということで、二人でトライ。スポート?な微妙なルートだったが無事にRP。 2日登ったら1日レストルールにより15日はレストすることにする。レストの日に電源が取れて長居できる場所がないかな〜と思って、イオンのフードコートなどをチェックするが、コンセントはなし。名寄でコンセントが使える店は無さそうだ。。(翌日、モスバーガーにコンセント席があることを発見!)夜はサンピラー温泉で夕食セットでチキンカツカレー...