瑞牆オランジュ岩でギャラクシアン

9月25日は瑞牆オランジュ岩でギャラクシアンを触った。同行者はN野くん、W姐さんとその師匠、そのちょっとした知り合い数名。W姐さんと師匠は顔が広い。朝はそれほど寒くなかったが、昼になっても気温があまり上がらず、もうすっかり秋を感じた。


自分はN野くんとひたすらギャラクシアン 12a を触る。一本目、何度もテンションをかけながら登ったけど一本目としては感触は悪くない。岩のコンディションも良いし、あれこれはお買い得ではないかしらん〜と勘違い。2本目はRP狙えるのではないかと意気揚々と取り付いたが、テンションの山となった。

まず一本目に登ったときにハンドジャムがキマるところがたくさんあって、ジャムれば楽になるような気がしたので、クラックグローブなどしてあちこちでジャミングしてみたけど、これがいけなかった。ジャムはキマって安心なのだけど、ムーブが限定されてかえって動けない。このルートはジャミングで固めていくというより、ステミングやレイバックで細かく足を上げていく方がずっと大切だった。なんかこう足が微妙だな〜とか、この縦カチより良いバランスのホールドがあるんじゃないか〜とかテンションして探ってみても、結果的にベターなホールドやムーブはあまりなく、結局一本目に微妙なバランスだな〜足がツルっといったら怖いな〜と思いながらやったムーブの方が結局は楽という部分ばかり。2本目はああでもないこうでもないと色々とムーブを試してみたど、結局最初の微妙ムーブが良かったのか〜となった。上部は傾斜が寝てる分、岩にもたれ掛かるようにレイバックすれば引き剥がされることもない。

3本目、次こそはとかなり時間をあけて夕方まで待って出したが、、下部からヨレててまったくムーブできずカチのホールドも持てず。トップアウトも出来ずに降りた。ウ~ン、次はガンバロ〜。岩のコンディションは朝一が一番良くて、日が当たってからは急速に落ちたような気がする。3本目はヨレだけではなく、それ以上に持てなかった。

ムーブの備忘録。

一番被った4B目、5B目付近は普通に正対で登るのが良さそうだ。変にフリを使おうとしたらヌンチャクの位置が邪魔になってロープを引っ掛けそうで怖くて距離が出ない。

左にトラバースして出て行ったあと、足を両側のクラックにステミングしつつあげて、両手はダブルクラックを挟み込んで上げていく。抜け口は左に身体を倒したレイバック。

その上のダイクの乗った状態から次のボルトまでは、身体を右に倒して甘いレイバック気味、右手でカチを3つくらい繋ぐ。カチの間の距離が遠いので、レイバックでエイヤっと上がる。

最後にのボルトをクリップしたあとは浅いポッケカチで右足をあげて立ち込んで、右手でカチ、左手をハング下にガス気味のフィンガージャムを入れると足があげられて、ハングのガバを持てる。

しかしルートが長くてムーブを整理できないな。でも足だけで立ってレストできるところがたくさんあるので、それらを使ってしっかり考えてから動くのが良さそうだ。

3本目は昨日買ったばかりのカタキ39hを履いてみたが、足が痛すぎとおニューシューズに慣れなさから、立ち込みが難しかった。このルートはエッジや粒に乗るというよりちょっとスメア気味に立ち込む部分が多いのかな。柔らかめの靴のほうが良いかもしれない。カタキだと固すぎる。

カタキはいつも履いてるカタナレースと同じサイズにしたのだけど、新品だからという以上にきつく感じる。足形が違うのかな〜。岩場で鳴らし履きをするとソールが勿体無いので、この日は自宅に帰る運転中にカタキを履いて帰った。30分くらいで耐えられず。皮は湿気で伸びるってことなので、素足を水で濡らしてから履く。しばらくはこうやって家や運転中に履いて伸ばそう。

身体が重いな〜と感じたので、風呂場で体重計に乗ったら59.6kg。北海道遠征で制限せずに食べてたからもっと太ったかなと思ってたけど、心配してたほどでもなかった。だけど秋のベストシーズン、狙いのルートを何とかするためにはちょっとお尻に火がついてきた。藁にもすがる想いで出来ることは何でもしなきゃ〜ということで秋のシーズン中に体重を57kg未満まで落としていきたい。

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