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5月, 2021の投稿を表示しています

瑞牆でベルジュエール

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 5月29日は瑞牆十一面正面壁でベルジュエールを登った。パートナーはTCくん。前日バナナで疲れたのでたまにはマルチで息抜き(?)しましょうか~と直前に決めたがこれが甘かった~。。もともと翌々週の継続登攀の予行演習になればいいかくらいの感じ、下の方のピッチだけでも触れれば良いかという目標だったが、結果的に時間切れで最終ピッチは登らずに9p目での敗退と、何となく悔しい結果となった。 5月29日は天気は快晴だったが予報に反して天気が低め。土曜の植樹祭の駐車場はほぼ満杯でクライマーも多そう。ベルジュエールにも何パーティーかすでに順番待ちかな~と、先行パーティーがいなくなってから登ればよいかと、ゆっくり準備して9時前に駐車場を出発した。途中、ベルジュエールへのアプローチで通った末端壁も3パーティーほどが取りついている。 7、8年前に一度だけツバメ返しハングを見物に来たことがあるのだけども、すっかり記憶の彼方。こっちかな~あっちかな~まだかな~と、見おぼえないな~と進んで、取りつきについたのが10時前くらい。今日は先行パーティーは1パーティ4人だけだったようで、ちょうど懸垂下降で降りてくるところ、早朝6時から登り始め、途中1名が足を怪我して降りてきたようだ。これは甘い気持ちでは取りつけないな、気をつけねばと気を引き締める。 先行パーティーが全員が懸垂で降りたところでベルジュエール 11b 登攀開始。なんせ1p目 11b が最大の核心なので、当然TCくんにリードしてもらう。TCくんもベルジュエールははじめて、マルチもまだ数本目なので、苦労している。10時になっても午前中の岩はとても冷たくて、TCくんは手がかじかんだそうだ。自分もビレイしていても寒くて、Tシャツにフリースでは寒い、上にウィンドブレーカーを着込んであとは一日着っぱなしだったが、この3枚でも一日ずっと寒かった。 TCくん、下部はルートファインディングに迷いながらも抜けていき、ハングを越えて1p目の第一核心も無事抜け、第二核心で惜しくもテンション。ホールドとムーブを探って抜けた。 さて私のフォローだが、、ウーム??私自身もマルチが久しぶりすぎて、ギアの整理とか、アタックザックの荷物を背負っての登攀とか、いろいろスキがありすぎる。出だしの棚にあがって肩掛けのギアラックをぐるぐる回して位置調整...

小川山でバナナクラック

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5月28日は小川山でバナナクラックを触った。同行者はTCくん。 天気は朝は快晴だったが午後は曇り。暑くもなく寒くも無く快適に登ることができた。平日のため貸し切り。 一月ほど前に来てるはずだけど、こっちかな〜と適当に登っていったらイムジンの前についた。そこから最高ルーフの岩場の横を通ってトラバース。今度は行き過ぎて何か違う。少し戻って仏岩初めてのTCくんが見つけてくれた。良かった〜危うくアプローチ敗退なのかと心配になったところだった。 前回のトライ で、ムーブもプロテクションも固まったはずだった。だけど記憶にあるバナナクラックより被ってるないか?? でもまあムーブはわかってるさ〜、と意気揚々とリードで取り付く。がしかし、下部からこんなに甘かったっけ?? 自分の記憶の中では核心部分だけが難しくて、そこさえなんとかなれば、、と思ってたけど、完全なる思い違い。下から強度マックス、全力の上、核心に突っ込む前のカムの位置も違ったようで、カムの片羽が甘い、修正も難しい。これでは突っ込めない、あえなくテンション。 テンションかけた以上は粘ってもしょうがない、とあとはA0も交えてサクッとトップロープにしてムーブを確認することに。 正しいのかどうかわからないけれど、100岩を見ると、バナナクラックはノーリターンと合流するところまでのように見える。前回、ノーリターンはオンサイトしているし、上部のフィンガーも長いだけでそこでノーリターンの10cがついてる感じなので、上部は良いやということで、合流点までのところにカムで終了点を作ってバナナクラックとして登ることにした。終了点はバナナクラックのクラックの棚の上で、上からC#.75、C#2、C#2、C#.5で作った。どのみち最後はノーリターンの終了点まで上がらなければ全部を回収できないけれど。 さっそくトップロープでいろいろ確認するが、すっかりムーブも忘れている。特に足を置く位置を忘れてしまっていた。何度か確認して、ようやく前回見出した正しい位置を確定することができた。出来ればビデオで記録しといた方が良いやと今回はトップロープでもしっかりビデオに録画しておいた。これで次回こそはムーブ思い出し便なしで行けるかな〜?? 核心のマイムーブは、C#.75を取った後、左手でアンダー気味にフレークをピンチ、右手フィンガー、下に開いたクラックに左手ハンドジャム...

甲府幕岩でジベリングス

 5月25日、26日は甲府幕岩でジベリングスを触った。同行者はKっちゃんと26日はS田さんも。両日とも天気快晴で快適に登れた。平日なので空いてるだろ~という目論見だったが、両日ともけっこう人が多く駐車場が一杯。でも岩場が密になるほどではなかった。だいぶ虫が出て来て、もうそろそろ夏のクライミングシーズンに突入かな〜という雰囲気だったが、まだまだ岩の状態は良く、「岩の状態が良いね~!」といろんな人が嬉しそうに言ってるのを聞いた。 自分としては小川山3日間から連チャンクライミング。前日までの小川山で指皮が終わった感じ(たぶんスラブのせい)で、何を持っても痛い。甲府幕岩は中断前に何度か来たことがあるが、再開後は二度目。一度目は再開直後にクラック目的で来たので、フェイスクライミングとしては久しぶりすぎる。甲府幕岩はカチカチしてる記憶があったが、記憶に違わずやっぱりカチカチな岩場だった。 Kっちゃんはア・ラ・ポテト13a、幻の右12cなどをトライ、自分はビレイしながら見ててもまあ何も出来る気がしないので、それらに手を出すのは諦めて、ひたすらジベリングス11dを触ることにする。指皮も保護したいし、二日間はお休みモードクライミングに決定し、ジベリングスを速攻A0でトップロープ課題にして、結局二日間ともジベリングスだけを触った。 ジベリングスは中断前に目標としていたルート。でも当時、一度でもトライしたのか、目標にしただけで触ってなかったのかすら覚えがない。今回はRPは狙わず、甲府幕岩のホールドに慣れる、できるだけ楽なムーブで登る、指皮を酷使しない登り方をする、を目標にした。 25日はトップロープにもかかわらずトップアウトするのも厳しい。どこを持つのかわからないし、ムーブも??でとにかく指が痛い。トップロープなので負荷は半分という感じだけどもそれでも痛い。「痛って~!痛って~!」と言いながら5本くらい登った。あまりにもムーブがわからないので、夜にファミレスでWebザベする。何本か動画が上がっていたが、まあけっこういろいろなムーブがあるようなので、まあ自分なりのムーブを探るか~と確認して寝る。 26日はさらに指がピリピリするのでテーピングする指が増えていき、結局両手とも人差し指、中指をテーピングでぐるぐる巻きにしてサイボーグ状態で登る。ジベリングスをトップロープで5本ほど。Kっち...

小川山で蜘蛛の糸

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  5月22日〜24日は小川山で蜘蛛の糸、これがジャックの結婚記念ルートではあんまりでせうか?、PTA、星と光を触った。同行者はTCくん、S田さん。 22日は天気は快晴、日が陰ると涼しいけど快適。 朝一で、蜘蛛の糸 11cにとりつく。私も初めてだけどTCくんもまだ触っていないということなので、いつものようにTCくんにオンサイトを譲る、という名目でトップロープにしてもらうのをお願いする。 核心はTCくんにも難しいようで、A0で苦労してようやくトップアウト。トップロープにしてもらう。先に行ってもらって良かった~。 次の自分は当然のようにトップロープで触る。このときシューズはカタナレース39ハーフ。トップロープだと安心感が全然違うので、下部のボルト後のトラバース、開脚しても足は届かないが、フットホールドの踏みかえで特に問題なくメインのクラックに移る。そのすぐ上、レイバックの切り替えもフットジャムとサムカムを使ってあまり問題なくこなす。その後も、第二ダイクに立ちこむまでは特に問題なく。第二ダイク上の核心はゆっくり休んで考えた後、何度かムーブを出してみた結果、杉野さんの動画とだいたい同じムーブで行けそうな感触。ということでトップロープではまあまあ良い感触が得られて、次はリードだなと決意。 その後、S田さん、TCくんがトップロープで触ったあたりで、次に待っている人がいるようなので蜘蛛糸は撤収。 その後は蜘蛛糸はずっと人が取りついているので、周辺でスラブ練習。 PTA 11b は上部に回ってトップロープに出来るので、トップロープにしてトップロープソロでまず触るが、、難しい。その間に、S田さん、TCくんが、これがジャックの結婚記念ルートではあんまりでせうか? 10c をRPしたので、ホールドとムーブを教えてもらって自分も触る。何とか自分もRPすることができた。 その後はみんなでPTAをトップロープで順番に触ってみる。一部ブランクセクションがあるが、まあ丁寧に足に立ちこめば何とかなりそうな感触まで。 その後、星と光 12a をトップロープで触ってみる。S田さんに引っ張り上げてもらったのはあるけれど、極小極薄ながらポケットが絶妙にちりばめられていて、それらを丁寧に拾っていけば何とか登れそうだぞ?という感触を得てこの日のクライミングは終了した。 23日も天気快晴、快適に登れる。日...

モチが足らないけどアートウォール

 5月19日、20日は夜にアートウォールで登る。 すっかり梅雨に入ったようで天気予報は雨続き。こんな時期こそジムでしっかり鍛えて梅雨明けまでに強くなるのだ!よしジムトレ週間だ!と思ったのだけど、実際にはなかなか重い腰を上げられず、、月曜火曜はずるずるして結局ジムに行かずじまい。こんなことでは遺憾となんとか自分を叱咤して、ようやく水曜になって夜ジムへ。 19日はキャンパシングの真似事をして、その後はボルダリング。4級のテープ課題とかを登るが、一つも完登ならず。。5級までは逆に登れないのがないのだけども。。最後にルーフボルダーの壁でできるだけぶら下がって足をあげて、フロントレバーの真似事をして終了。 20日は昨日の筋肉痛があるけども、N野くんとリードを登る約束をしてモチを奮い立たせて出かけてリードで登る。簡単なものを中心に数を登ろう、姿勢を意識して登ろう、というつもりで登る。数は結局9本だけだった。はじめの3本くらいまでは正しいフォームを!と意識していたけど、その後は意識が飛んでただ登るだけになってしまった。自分の場合、正しいフォームを!と思うとどうも動作がさらに遅くなってしまう。今度から正しいフォームかつメリハリのある登り、を意識しよう。。最後一本だけ11Cを頑張ってRPした。最後にまたルーフボルダーの壁でぶら下がって足をあげて、フロントレバーの真似事をして終了。 二日ともクライミング後は銭湯に行って、温冷交代浴とお風呂の中でストレッチをする。どんだけ効果があるのか不明だけど、何もしないよりはましというか、クライミングのために体をケアしようという意識づけが大事かなと思うので、続けている感じ。本当はお風呂からあがったあとに休憩室でストレッチをしたいけども、今の状況だと休憩室とかでゆっくり時間を過ごすのもなにか肩身が狭いので、せめて浴槽に漬かっている間にストレッチを、という感じ。 モチベーションが足りないなか、何とか登りに行けたのでゼロよりはまし、まあ頑張ったよ自分、と納得の二日間でした。

鳳来鬼岩で猫も杓子も

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5月14日15日は鳳来鬼岩で猫も杓子も12cを触った。同行者はTCくんとS田さん。下界は暑いくらいだったけど、鬼岩は涼しくて快適だった。 前日夜に移動したら、けっこう時間がかかり、5月14日は寝れたのは朝4時。待ち合わせ時間まで寝たけど寝不足で眠い。ということでTCくん、S田さんには先にあがってもらい、自分は車で二度寝。しかし日が出ると下界の車の中は暑くて寝苦しい。。結局さらに疲労を蓄積しただけで、お昼ころ上に登る。いつもにまして鬼岩への登りはきつかった〜。 いつも高速代を節約しようとして深夜割が使える時間にのろうとする。だけどそうすると睡眠時間が上手く取れずにクライミングに支障が出る。千円とか二千円とかを節約する価値と、体調万全でクライミングに臨む価値、天秤にかけるとどうだろう。二千円安く済ませるより、クライミングを優先したほうが良いような気がする。次からは深夜割にこだわるのはやめようと反省。 乳岩の入り口、トイレ前の駐車スペースは5月14日夕方から車両通行止め。歩行者や自転車のみ通行可になる。まだゲートはできていなかったが、15日には道路に看板が立って車は侵入できないようになっていた。 14日は平日のため、鬼岩はたぶん自分たち3人のみ、ハイカラ岩も別の3人のみだったようだ。15日はだいぶ人が多かったみたい。鬼岩付近は10名くらい、ハイカラ岩は見に行かなかったけど同じくらいかもうちょっと多いくらいはクライマーが入っていたようだ。 ハイカラ岩のThat'sクライミングショウはまだ終わっていない。自分は核心のピンチが持てないので、次はピンチ力強化トレをしてからトライしようと思っていた。ということで二週間トレーニングをバッチリして今回に臨むはずだったのだけど、最初の一回だけしかトレーニングせず。。あとはサボってしまったため、、今回は自分はクラショウはパス、猫も杓子も 12c を触ってみることにした。 14日は一本目は人工登攀でヌン掛け、二本目も核心を抜けられないままで降りる。この日はこの二本だけでヨレて終了。15日も猫も杓子ものみ。三本触ってようやく人工登攀しなくてもトップアウトできるようになった。 1B目はプリクリでスタートするのだけども、なかなかプリクリが上手く行かない、というか何度やっても逆クリップになってし...

瑞牆皇帝岩周辺でボルダリング

だいぶ過ぎてしまったけども、いちおう記録として残しておこうと、5月10日は瑞牆皇帝岩周辺でボルダリングした。同行者はTCくん。 外岩ボルダリング自体、3回目くらいでまったく勝手がわからないので、TCくんにいろいろ教えてもらいながら。 ボルダリングマットは10年くらい前に買っていたのだけど、しばらくキャンプの寝床に使ったくらいでほぼ実戦投入はないままにおいてあった。ようやく日の目を見たわけだけど、これから使用回数に対する単価が低くなるように酷使していきたいところだ。 それ以外の装備も揃っていないので、朝、川上村のカラファテに寄って、長柄のブラシを買う。怖くて高い課題は登らない、登れないつもりなのに一番長いのにしたら、けっこう長い。まあ大は小を兼ねることを期待してよしとしよう。 皇帝岩は駐車場から意外なほど近かった。皇帝岩から見回すと駐車場の車が見えているくらい。瑞牆ボル本を片手に皇帝岩の周りをぐるぐる回ってまずは課題を特定。できそうな課題を探してみる。 TCくんに、どんな課題でもまずは下降路、下降方法の確認がファーストだとか、先に上のホールドをみるときはマットを高く重ねて触ったりするなどの技とか、マットの敷き方、動かし方とかを教わる。課題をバラすときは、その部分部分でマットを動かしながら、ムーブが繋がったら核心部分の落下ポイントにマットを置いてトライ!なるほど〜一人でトライするときはそうすれば良いのか〜メモメモ。 最近、駐車場で見ているとマット二枚持ちのボルダラーが多い気がする。その人のスタイルによるのだろうけど、やはりマットは多ければ多いほどいいなあと。特に自分のようにボルダーはガチじゃないけど、ムーブの引き出しを増やすためにボルダーやりたいと言うような人間は特に、ボルダリングで怪我する確率が高そうなのでマットでの安全確保に万全を尽くしたほうが良いだろうな。 さて皇帝岩の課題。 歌会6級は下部の離陸が全くできず。上のマントリングだけ練習。 茶会6級はジャンプしても届かない。。身長低い上にジャンプ力無いから無理。 マントル5級はリップ保持できず無理。 ロイヤルポケット5級は右手ポケットがどうにも持てず、ポケット使わず左手のカチをマッチするといいと教えてもらって試したら登れた。 鏡6級、この面は高い。ロープほしい。頑張ってなんとか登ったけど、この一本でメンタルが終わった...

瑞牆クラック地獄でB1フィンガー、カヌー

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5月8日9日は瑞牆のクラック地獄エリアでB1フィンガー 11a、カヌー 11bなどを登った。同行者はN野くん、Sべさん、Y谷さん、Wべさん、Tやくん。Sべさんは中断前にリーダー学校でお世話になった方、Y谷さん以下は昔所属した山岳会のメンバー。山岳会のメンバーともこうやってつるめることは嬉しい限り。 両日とも晴れ予報だったのだけど、なんとなくの薄曇りで、そもそも日が射さない地獄エリアだし、寒い。まだまだ冬仕様ダウンが必要。前日雨だったけど、岩は問題なく乾いている、というかフリクションバッチリだった。 8日は自分達の6人パーティー以外は2人パーティーが1組のみ。岩場は空いている。 まずは10分ほど上に登ってリアス式エリアのジャイアントジャムサンド10aでアップ。素直できれいなクラックだった。N野くんトップロープのあと、もう一度トップロープで登る。 地獄エリアに戻ってカヌーをと思ったが、別パーティーがちょうど登り始めるところだったので、その下のB1フィンガー 11aを登ることにした。 瑞牆本を読むと「コーナー状に入り込む部分が悪い」と書かれている。やってみるとダイクのあたりから凹角状のあたりのクラック、細すぎて指がほとんど入らない。。後ろの木を使っていいのか悪いのか、いろいろ苦闘するが抜けられずテンション。一旦A0で登ってトップロープにする。 B1フィンガーの終了点はとくになにもないので、カヌーのビレーポイント付近のクラックを使って作る。カヌーのビレーの最中お邪魔してしまってすみませんでした。カムがとれる場所がけっこう奥なので終了点にするには120cm以上のスリングが必要だ。準備不足で持ってきてなかったので、自分のセルフ用のPASをはずしてスリングがわりにした。懸垂は出来ないので一旦終了点を作ってローワーダウンでカムを回収し、バンドを歩いて戻ってきて終了点にしたカムを回収する必要がある。 N野くんトップロープトライのあと、核心部分をああでもないこうでもないといろいろやってみる。いろいろやってみると後ろの木は使わないほうがバランスがよくて登りやすそうだ。左壁のダイクのカチはムーブで使うというよりプロテクションをとるときに使うと良さそう。核心部は細いのでプロテクションはカムよりもナッツのほうが安心できそうだ。トップロープだとムーブが起こしにくい感じなのでプロテクションだけしっ...

瑞牆十一面岩末端壁で春うらら1p目 11b

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 5月3日は瑞牆十一面岩末端壁で春うらら1p目 11b を登った。同行者はKっちゃん。 この日はカサメリの予定だったのだけど、気温が低くて、日陰で沢沿いのカサメリは寒すぎだろうということで急遽末端壁へ変更。この日も寒くて、一日中極寒、春のうららかさとは真逆の一日だった。。 (前日降ったみぞれが解けずに積もってるし。。) 昨日アストロドームが終わったので、次の目標の春うらら1p目を早速触る。最初からオンサイトはあきらめてトップロープにするつもりでほぼA0で登る。気温も低く岩も冷たく、登っていても手も足も感覚無く、とにかく長いのでA0するにもギアが足りなくてちょっと降りては下のカムを回収とか繰り返して、2時間近く時間がかかってしまった。ビレイ寒かったでしょう、、すみません。 まずはギアを持たずにトップロープでムーブとホールド、ジャミングできる場所を探る。事前にWeb情報を調べていた通り、自分にとっても核心は二つ、第一核心は第一ダイクをとる直前、第二核心はいわゆるチェンジングコーナーだった。 第一核心は、、自分にとってはリーチ的に厳しい。何度かムーブを試すが確率が悪い。カムをセットしていないと実際にはリードでは使えないムーブになってしまうので、カムをセットしてから試すことにした。第二核心のチェンジングコーナーは、落ち着いてジャミングできる場所を探すこと、フットホールドをハング下では右の壁、ハング付近では左の壁できちんと拾うこと、落ち着いて登れば問題なくこなせそうだ。 トップロープ二回目はギアをセットしながらムーブを確認する。第一核心は第一ダイクの左クラックのガバホールドをとったら終わる。そのためには第一ダイクの右クラックに右順手でピンキージャムを決める必要がある。でこのピンキーを届かせるためのムーブをいろいろと探りつつ、邪魔にならないプロテクションのセットを考えた。 結果的に、下からギリギリ届く高さでC#2をセット、左手をクラック内の薄い板をピンチして右足を左棚において体を振り、クラックのロート状のところに右順手でハンドジャム、ロート状の逆側C#2のすぐ上に左順手でハンドジャム、この状態で右クラックのカチが張り出してるところにC#.04を右手でセット、右手を先ほどのハンドジャムした場所に今度は逆手のハンドジャムで戻す。左足を一段上の棚に上げ...

瑞牆十一面岩末端壁でアストロドーム

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 5月2日は、瑞牆十一面岩末端壁でアストロドーム 11a を登った。同行者はN野くん。 この日は天候不順、朝は日が差したが午後から曇り、寒くてミゾレまで降り出した。朝、植樹祭公園へ向かう道は前後に車が連なっていたので、駐車場に入れるか心配したが、結果的には駐車場は7割くらいの埋まり具合だった。クライマーよりも登山者やキャンパーの方が圧倒的に多い印象、クライマーもボルダラーの割合が高い。 どうせ早く行っても昨晩の雨で岩が濡れているかなということで、朝は植樹祭エリアを探検して、N野くんがもしかしたら目標ルートにするかもしれないということでしじま谷の龍脈門 5.13bを偵察に行く。 途中少し迷って遠回りしたようで、拝月塔の雷火 5.13aも発見。誰かがトライ中らしく、ヌンチャクがかかっていた。これも面白そう。そこから左へトラバースしていくと、ちょうどしじま谷へ向かうクライマーを発見、ついていくとしじま谷にたどり着いた。龍脈門 5.13bはカンテ沿いでなんか変な白い脈のような模様が入っていて、面白そう。となりのトラベルチャンスは100岩トポだと11aとなっているが、瑞牆トポでは10a、たぶん瑞牆トポが正しいと思うけど、こちらも楽しそう。どちらも上から回り込めばトップロープも張れそう、ソロのときにそのうちしじま谷に来てみよう。 一旦遊歩道に戻って、今日の目的の十一面岩末端壁へ。8年ぶりくらいの訪問で道をだいぶ忘れていたけど、瑞牆トポを頼りに行ったら迷わずついた。40分くらいか。 本日の末端壁は自分たち以外は4人パーティーが1パーティのみ。みんなでアストロドーム 11aで練習していた。自分も適当に混ぜてもらって、2回触る。 一本目はプロテクションの確認と核心部のムーブ探り。アストロドームは8年前に事故でクライミング中断する前に目標ルートとして何回か触って以来、8年ぶり。プロテクションはすっかり忘れていたが、何となくムーブは覚えていた。だけど、その時は登れるフェースの最高グレードが11cだったので、クラックの11aは厳しかった。だけど今はフェースのグレードに余裕ができたからか、核心もジャミングが甘いな~とは思うけれども、落ちるような気はあまりしなかった。とはいえ、落ちないようにムーブを何度か確認。 プロテクションをムーブの邪魔にならないところに配置すべく検討。この日はカム...