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8月, 2021の投稿を表示しています

瑞牆コロッセオでナイト・ディジー・ダンス

8月27日は瑞牆コロッセオでナイト・ディジー・ダンス 12c を登る。同行者はN野くん、Kっちゃん。天気は快晴だけどまだまだ空気が湿っぽく、岩はしっとりしている、いつものように最後のフレークからシミだしがあって、三角ホールドまで垂れている。雨が降らなくても朝のガスで岩が濡れるんだな〜。 この日のNDD、自分は3便、Kっちゃんは4便、N野くんは5便。トライ数に年の差が顕著。しかも自分のトライはパートパートをムーブお試しのみで繋げるトライは出来なかった。 自分の現状の懸案事項は三角ホールド取り、右のアンダーと中継の窪みを使うムーブはキツイし成功率が低そうなので、アンダーマッチから出来るだけ足を上げて取りに行くムーブを試してみる。右足をトラバース時の左上の穴、右足をフレークが少し飛び出た部分外側の右斜を向いた粒まで上げる。この位置から三角を右手で取りに行こうとするが、それは無理。でも身体を上げると目の前に右向きのカチフレークが! 自分の指だと使えね〜ツーフィンガーポケットの30cmくらい真上。身体が正面向きだと遠いが、左足をキョン気味にして身体を入れると左手ガスで取れる。かなり掛かりが良いのでこれで三角ホールドに右手を出すことが出来た。 三角ホールドを左手でマッチするときに身体が右にオープンドアになって剥がれる。左手を出す前に左足をクラックの中に突っ込んで振られ止めにしたほうが良いようだ。 その先、おむすびホールドのマッチ、右手を寄せる時の振られに耐えられない。右足のヒールフックをもっとしっかり極めないと駄目だな。あとは左足をどこに置くか。。なかなか良いフットが見つからない。 この日は3便で指皮終了。今シーズンでのRPは、、ちょっと難しくなってきたな〜。まあ長い目でトライするか〜。 ほんの少しだけ進んだから良しとするか、な一日となりました。

瑞牆不動岩で牛乳びんクラック

8月25日、26日は、瑞牆不動岩で2日連続で牛乳びんクラックを登る。同行者は25日はTCくん、26日はS田さん。ようやく天気が回復し、雨の心配なしに登れた。アプローチが長いからか、歩くと暑い。 25日はTCくんと。お昼ころにゲートを出発して、不動岩下段の取り付きに14時くらい。瑞牆本の通り、トライアングルフェースと濡れ濡れのルンゼを上がって斜めの木のところからトラバース。5.8くらいということで舐めてたら、最後のトラバースが怖い怖い。荷物を背負ってたので後ろに荷重が引っ張られて怖い。もっと荷物減らせばよかった。。 25日は60mダブルロープで登る。牛乳びんクラック 10a 、取り付きからはワイド部分は見えない。TCくんリードで自分がフォロー。TCくんが下のハングで苦労してたおかげで、カンテを超えたフットホールドの存在がわかって自分の動きは出来た。ハング下はジャムが効く位置が少なめなのでクロスすると体勢がきつい。順送りに送って、早めにカンテ向こうのフットホールドに足を置くと楽なようだ。 上のワイド部分はワイドと言いつつ奥にほぼずっと自分にはワイドハンドがきまり、一度もフィストはなし、左手はクラックの外にホールドが豊富にあるので、ワイドとはいえ快適だった。 懸垂ポイントが瑞牆本の表現でも今ひとつ判然とせず。きっとあれだろうとほぼトラバース位置の木から懸垂した。結果的に不正解だったようで、TCくんには申し訳ない。ダブル60mあるので、一旦牛乳瓶の取り付きで荷物を回収して、シューズもアプローチシューズに履き替えて、そのまま目一杯ルンゼの途中まで降りれた。しか〜し、、ロープ回収で痛恨のミス。。結び目は下まで来たが、残りのロープが木に絡まって全く引けない。。しょうがないので回収出来た方のロープでアプローチの斜めの木のトラバースからやりなし。ロープは枯れ木になんでこんなにきれいに結び目ができるのかなってくらいガッツリ絡まっていた。この懸垂まではヘッデン無しでギリギリ、ルンゼに降りたらすっかり暗くなってしまった。 ヘッデンは一番下の取り付きの荷物の中。。ルンゼも歩きで降りるのは大変なので、スマホの明かりを懐中電灯代わりにして懸垂で降りる。 ようやく不動岩の取り付きに着いたら20時だった。ここで荷物整理してたら、、なんと自分のTCプロが片方しかない。。牛乳びんの取り付きでアプローチシ...

小川山でアルパイン少女マミ

8月24日は小川山兄岩でアルパイン少女マミを触る。同行者はAキさん、Mッチーさん。天気は梅雨の合間の曇りという感じ。湿度が高いのでシットリしてるけど、岩はかろうじて登れる感じ。沢は水が多くて渡渉はギリギリ、飛び越えるのにこの日一番のメンタルエナジーを使った。 さてアルパイン少女マミ 11d、前回ムーブは繋がってあとは元気なときに繋げるだけ、と思ってたけど。。雨で登れない間、ジムも行かずにサボってたのが祟ったのか、大きく後退。5トライして一度も6b目クリップまで行けなかった。。更には4b目のクリップ後に棚に上がるのが出来なくなっててムーブを組み立て直し。さらに6b目のクリップ後に小ハングを乗っこすのも出来なくなっていてムーブを組み立て直すがいまいちしっくりしないムーブ。 記録を見返すとマミちゃんと遊んだのは20日ほど前。クライミング自体が前回11日に登って、12日はヌンチャク回収の1便だけ、ということでまるまる11日間は完全にクライミングをサボっていたことになる。おかげで指皮含めて身体は痛いところ全くなしにリセットされたけど、若干、筋力⤵、体重⤴。。まあそりゃ具合イカンわ〜。岩に行かない時こそ計画的にトレーニングしないと駄目という悪例〜サボりとレストは違う。。わかっちゃいるけど。。せっかく回復した指皮も一日で元の木阿弥。 まあおかげでいつもの登りがいかに力に頼ったものになっているがわかったので、このフィジカルダウンを活かして、もっと効率的ムーブを考えるキッカケとするか。。 核心のムーブは数回全力でやって成功しなかったので大きく手順を変えよう。まずは左足を先にガバカチに上げる方法を真剣に考えた方が良さそうだ。右手を今の粒ツマミではバランスが悪いのでもっと右外で横に突っ張れるホールドを探そう。 核心の右手でアンダー取り、前の時より1センチくらい右がほんの少しの広がってて掛かりが良いようだ。次はそこを狙おう。 ということで、核心のムーブもクライミングの取り組み方も、いろいろ仕切り直しを迫られる一日となりました。

佐久湯川でクラック、瑞牆でNDD

 もう一週間以上たってしまったのでダイアリーとは言えないけども、いちおう記録として残しておく意味で書いておく。 8月10日は佐久湯川でクラック練習。同行者はN野くん。前日まで雨だったのでアプローチは水が流れていて林道に大木も落ちていた。天気予報は良かったが、午前中は曇り時々ポツポツ来ていた、でも午後は快晴になった。登ると少し暑いくらい。岩場には講習を含めて3パーティー、10人くらい。 N野くん、バンパイアRP。自分もバンパイアを登り、そのほか北京の秋を2便、サイコキネシスを2便登ってクラックの練習、ナッツをきめる練習などをした。 8月11日は瑞牆コロッセオでナイト・ディジー・ダンスを触る。なかなか空気が湿っぽく、岩は濡れてはいないけどシケシケ、指がふやけ気味ですぐに皮がむける感じ。NDDをパートパート触って4便。 トラバース開始のマッチがどうにもできない。前は特にムーブを意識せずにできた気がするのだけど、この日は一度も左手が持てず。状態が悪いから持てない、ではなく、少々悪くても持てるようなムーブを作る必要があるようだ。トラバースで左手ガスを取りに行くのはほぼほぼ成功したのでここはもう問題なさそう。 課題の三角取り、アンダーを持って足を決めた状態からスタートしたらやっと一回取れた。ただもっと効率的なムーブが絶対ありそうな感じなので、まだ確定ムーブではない。三角をせっかく取れたけど、次のオムスビを取りに行く足の置き場がわからず。何度か三角を取ったところから始めてオムスビ取りを試す。いくつか足のパターンがありそうだけど、まだ置き所確定せず、無駄が多い。オムスビを左手で取りに行くときには左足が低い位置でもよいが、その次に左のノブっぽいホールドを取りに行くときにその位置では届かない。なのでオムスビを取りに行く段階でボルトのすぐ右下のまあまあのフットホールドまで左足を上げておいた方がよいようだ。左手でオムスビを取ったら、右足を三角の右下の中継で使うくぼみにヒールフックして、右手でオムスビでマッチする。そこから先はまた次の課題。。 8月12日もコロッセオに行くが下からガスが出てきて状態はさらに悪い。なのでこの日は回収だけして1便で終わり。せっかくなのでまだ見たことのないエリアを見物して確認だけでもしていこうかと、オランジュ岩で、はるな、ギャラクシアン、ちちくりマンボウ、コ...

エイトノットがほどけない?このポイント確認してみて~。

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自分は今までクライミングしていて、エイトノットがほどけないな~と思ったことがそういえばほとんどないのだけど、けっこうほどけなくて苦労している人もいる。もし岩場でのリードクライミングで、エイトノットがほどけね~と言ってる人がいたら、このyoutubeのビデオを教えてあげたい。 https://youtu.be/QAr-uHd8h8o ロープが古いからとか、ハードに落ちてるからとか、握力が弱いから、とかいうこともあり得るけども、たぶん結び方を微妙に間違えている、とか結ぶときにほどけるようにするひと手間をしていない、という可能性が高いかも。 要点は3つ。はじめの二つは常識だけど、最後の一つは理解しにくいし確認しにくいので守れてない人がいるような気がする。上の動画のアイキャッチ画像とか冒頭部分を見て左右の違いが判らなかった人は、エイトノットを結ぶ上で大切なポイントの3つ目が理解できていない可能性が高い。 1.フィニッシングでしっかり強く締める。緩く結んだエイトノットほどほどけにくい。 2.きれいに整形して並行するロープがねじれないようにする。二本の筋がずっと平行ではなくてどこかで交差していると、ほどけにくい、だけでなくロープを傷める可能性もある。 3.ビレイヤー側につながるロープの末端側(引っ張られる方のエンド側)がクライマーから遠い側を回るようにする。うーんわかりにくい。ビレイヤー側のロープが結びの内側を通っているようにする。 写真はわかりやすいようにわざと緩めにして、ビレイヤー側のほうに青いテーピングを巻いてある。ロープの流れが写真のような位置関係にあるようにする必要がある。自分でいつも通りにさっとハーネスにエイトノットを結んでみて、ノットを緩めにしたまま、末端処理をする前に、どちらかのロープの一方だけを押しこんで確認すると位置関係がわかりやすい。短い末端側を押し込んだ時に自分に近い屈曲のほうが飛び出して来たら正しい。内側の屈曲のほうが飛び出して来たらほどけにくいエイトになっている。(ここでいうほどけにくい、は負荷がかかった後にほどけやすいかどうかを言っている。ほどけやすいエイトノットのほうがロープを傷めない分結びとしては強固です。。うーん、この表現もわかりにくい。。) エイトノットの利点は安全かつ負荷がかかった後でもほど...

瑞牆でナイト・ディジー・ダンス

8月7日は瑞牆コロッセオでナイト・ディジー・ダンスを触る。同行者はN野くん。ちょっとした知り合いが三ツ星エリアで遊んでいるので、午後は三ツ星エリアヘ。N野くんは知り合いの師匠に混じってブラッドラインを触るが、自分はビレイのみ。 夜から明朝にかけて台風が接近するということだったので登れるのかな〜と思っていたが、朝は快晴。午前中のうちから曇ってきて空は暗くガスも降りてきていたが、結局夕方まで雨は降らず、カサメリは一日登れた。少し標高の低いところでは昼過ぎに結構な雨が降ったらしい。夕方にはすっかり晴れて翌日の天気予報も好転。よし8日も登るぞ〜となったが朝から大雨。天気に振り回される、というより、天気予報に振り回される日々が続く。 さてナイト・ディジー・ダンス、乾いてはいるけど、しっとりして持ち感が悪い。明確に持てる形出ない限り持てない。。まずトラバースでマッチする穴の左手が持てない。いろいろ持ち方を考えてみるがダメ。荷重の方向も含めてまだまだ研究が必要だ。状態が良いととりあえず置くだけでなんとかとまって誤魔化せるのだけど、こういう状態が悪いときに持てるのが本当のムーブというやつなのだろうなと思う、けどその持てるムーブわからず。ここはテンションしてとばしてトラバースする。 次の出来ないポイントの三角取り。N野くんが使っているポケット中継が出来ない。自分の方が身長はずっと低いのになぜか指は太い、、ポケットに指が一本しか入らない。人差し指を突っ込むと中指は指先を添える程度。引き付けの強度が足りず身体を上げられない。自分はやはり右手アンダーカチから行くしかないか〜とそちらをいろいろ試す。さらにアンダーカチから直接三角は遠いので、その横の窪みを中継で使う。この窪みも持てる形というよりは引っ掛けるだけだが、何回かやっていると微妙に引っ掛かりやすいコツが掴めてきた。 さらに中継から三角を取るときには、右足をトラバースのマッチで使うガバ穴に置いていては届かない。なので中継を取る段階で安定のガバ足ではなく、そのすぐ上の斜めの面にキョンする。さらに中継を取ったら、左足をガバアンダーの上よりに突っ込んでジャム気味にする。これで右手を三角に送れば三角に手が届く、、けどこの日は届くだけで保持まで至らず。保持は次回の宿題となった。まだまだ先は長い。。 この段階で指と指皮終了で、本日はここまで。三ツ星...

小川山兄岩でスケアクロウ、森の緑に囲まれて、アルパイン少女マミ

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8月5日、6日は小川山の兄岩でスケアクロウ、森の緑に囲まれて、アルパイン少女マミを登った。同行者はAキさんと、5日朝のみ世界のワイドクライマーK平さん。天気はここのところの中では最高の天気。日が当たると暑いが日陰は涼しい。空気も乾いて岩のコンディションも良かった。 K平さんは仕事があるので、10時には店に戻らなければいけないと言うことで、スケアクロウ11bcをオンサイト、森の緑に囲まれて11bはルートファインディングに悩みながらも何度もクライムダウンしてはムーブやホールドを探すのという粘りに粘るクライミングでオンサイト。やっぱりワイドクライマーの粘りは違うな〜と感じた。自分だったら迷った時点でテンショ〜ンとか言っちゃってる。 さて、スケアクロウ 11b/c。岩の一番目立つ位置にあるし、ルートも長いしスッキリしている。登ってみるとずっと一定の負荷が続くけど、ホールドは良く、リーチも届く範囲で散らばっている。長くて充実してるのでこのグレードになったのかな。50mロープではいっぱいいっぱい。見栄えと景色よく気持ちよく登れる。登る価値のあるお買い得だった。日当たり良すぎなので、朝にアップで登るのが良い感じだった。 次に森の緑に囲まれて 11b を登る。一便目は、下部のトラバースであえなくテンション。スケアクロウと逆でお買い損? これ11bか〜。まあリーチがあればガバtoガバでトラバースが完了してしまうから、リーチグレードかな。しかしルーファイ難しいし、時々これイレブンで使うホールドかな〜?というのが出てきてびっくりする。 核心(相当なリーチを持ってる人を除く)は2B目後のトラバース。身体を上げ過ぎると行き詰まる。あまり身体を上げずにトラバースする必要がある。左手は二本指が掛かる小さいサイドカチを親指もピンチで添えて保持して、これまた二本指が入る小さなクラックに右手二本指で引っ掛けて、デッド気味に左のクラックの縁を取りに行く。左足はボルトの真下の小さいカチに乗せて、右足は押し出しが重要なので、サイドを押せる位置の縦カチにおいてサイド気味に押す。 その後もなかなか油断できないホールドとバランスが続く。 リーチのない人にはお買い損だな〜。明らかにスケアクロウより難しいと思うのだけど。 2便目でなんとか無事にRP。久しぶりに雨に降られず無事下山した。 6日はさらに天気良く、登ると少...

瑞牆でナイト・ディジー・ダンス

8月4日は瑞牆でナイト・ディジー・ダンスを触り、瑞牆の青々とした森の中で雨宿りなどをした。同行者はS田さん、Aキさん。前日は雨がなかったのだけど、連日の雨で登れるルートは限られる。その中でもコロッセオは割と乾いていたので、コロッセオで登った。 雨過敏症なので荷物を広げたらまずタープ張りから。タープの広さも少しだけアップグレードして、2mx3.6mで屋根型に張る。結果から言うと、昼前には豪雨となり2時間くらい降った中で、まああまり濡れずに済んだとは思うが、でも横からの吹込みはだいぶあるな〜。かと言って屋根を低く張ると中で立てなくなり、中腰で頭がタープに触れないように移動とかストレスが多くなるので、高さは人が立てるくらいは必要だ。だとするとあとはサイドにしっかり吹込み防止のタープを垂らすか、より大きなタープにするか。あまり大きいと張れる場所を探せなくなる問題が出てくるので悩ましい。まだまだ最適解を探す旅は続きそうだ。 肝心のクライミング、NDDを2回触る。前に出来るようになったかな〜と思っていたトラバースもなかなか成功しない。3回に一回くらいの成功率か。右手の持ち感がしっかりしてないと思い切って左手を伸ばせない。 上部はアンダーから上の2つポケット手前の角を取るのに一度も成功できず。中継に使うスローパーが止められなかった。左の二本指ポッケを使うムーブも試みるが、やっぱりこのポッケ、私には持てない。 AキさんもNDD、私よりリーチが無いので、トラバース部分で苦労している。S田さんはトレビの泉を登る。 そうこうしているうちに、だんだん空が暗くなってきたな〜と思ったら、ポツポツ。ウ~ンどうかな〜と思っているうちに本降りとなり、タープの下で雨宿り2時間コース。これまで乾いていたルートもすっかり濡れてしまい撤収となった。 駐車場に戻ったら晴天で日差しが暑い。濡れたものをしばらく広げたらだいたい乾いた。 まあ最近パターン化した雨撤退で予定よりも早い撤退とはなったが、NDD2回触れれば御の字でしょうの一日となりました。

小川山でスーパーイムジン

8月3日は小川山でスーパーイムジンを触った。同行者はS田さん。 連日の雨でこの日はどこに行こうかと迷いに迷った結果、小川山のお殿様岩にしてみた。この日の天気予報は一日登れそうだが、この数日の天気から、油断はできない。前日の雨で濡れてるルートが多いだろうから、乾きが早く、撤退が容易で、とか考えてイムジン。結果的には夕方まで雨なく、岩も乾いて正解だった。 まずはイムジン河を登って終了点からスラブを登り、スーパーイムジンの終了点へ。トップロープを張るのに180cmのスリングを使うが足りず、ヌンチャクで延長するもどうもだめ。岩に擦れるしビナが寝てしまいロープが重い。最終的にさらにヌンチャクで延長して、さらにビナを2枚立てて、ようやくトップロープの流れが良くなった。 この日はあとはトップロープで、S田さんはイムジン河を3トライ、自分はスーパーイムジンを3トライする。 イムジン河パートは特に問題ないといえば問題ないのだけど、もっと効率化、自動化が必要だ。3トライ目には指が痛くて登りがボロボロ。 スーパーイムジンパートは一手保持出来ないホールドがあり、トップアウトできず。それ以外はムーブはこなせるけど、強度が強くて大変だわ〜という感じ。これも如何にムーブを効率化できるかにRPの成否がかかっている。 3トライ目、回収便前に杉野さんの動画を見たら、自分が保持できてないホールドは飛ばされてる! 3トライ目に同じようにそのホールドを飛ばしてカチを取りに行ってみたが、あと僅かに届かない。でもヨレて無ければ下のホールドで頑張って足を上げれば十分に届きそうな気もする。 結論としてはヨレて無ければどのムーブもこなせそうな感じがしたが、その「ヨレて無く」最後まで通せるのが不可能だよねと。何度もトライして少しづつムーブを洗練させて効率化していくしかない。 ようやく回収したときには18時40分。急いで荷物をまとめ駐車場へ降りて、ぎりぎり19時前に車を出すことが出来た。ヘルシーの湯にはなんとか間に合ったが、ナナーズで買い出しはできず、野辺山のコンビニまで。 久しぶりにそれなりのコンディションの中でヨレるまで登れた大満足の一日となりました。

瑞牆で金のわらじ

8月1日2日は瑞牆カサメリ沢で金のわらじなどを触る。同行者はN野くんとS田さん。1日はN野くんが先週北海道にクライミングトリップに行ったちょっとした知り合いのwolfさんとその師匠からお土産をもらうべく、お二人とご一緒させてもらった。2日は当初はKムくんと小川山の大聖堂の予定だったが、天気予報が悪く中止となり、N野くんたちに合流した。 1日は予報では昼過ぎから雨の可能性があったが、軍艦岩のブラッドラインにヌンチャク、ゆびきりげんまんにトップロープ、wolfさんたちが木馬岩の11c(トロイ?)にヌンチャクを掛けた段階で、、まさかの昼前から土砂降り。ルートもみるみるずぶぬれ。 2時間ほどタープの下で北海道土産を食べるなどして過ごす。寒さにみんなが耐えられなくなった頃、ようやく雨が止んだが、まだまだ降りそうな空模様だったので、回収は明日居残り組がやることにして早々に撤退を決定。撤退中、あと車まで数百メートルというところで、再びの豪雨となった。小川山も豪雨だったらしいが川上村の街の方は乾いていたので、濡れたギアを乾かすなどして過ごす。 2日朝はまず昨日の残置の回収作業。S田さんが濡れ濡れのゆびきりげんまんをトップロープで登り、上でトラバースしてブラッドラインのヌンチャクまで無事回収。N野くんが濡れ濡れ木馬岩の11c(トロイ?)をリードしてヌンチャクを無事回収。早い時間で回収作業を終えることが出来た。 この日は昨日にもまして濡れてるルートが多く、自分らのほかはカモシカのE中さんパーティーの一組のみ。時々青空も見えて雨は降りそうではない。自分らが登れそうで濡れがひどくないルートは金のわらじくらいのものだったので、みんなで金のわらじをトライすることになった。連日の過敏症からしっかりタープは張っておく。 さて金のわらじ。最下部は濡れているがまあなんとか。どうせ濡れてなくてもスラブ怖い。ハング下のカチとかアンダーカチやピンチは湿気っているけど濡れてるほどではなかった。ハング超えの核心は、自分は何度やってもピンチとその次の甘い縁を押さえるところまでしか行けず。その次の一手で良いカチが届けば後は繋がると思うのだが。ここはリーチのあるN野くんは右から一気にパンパンの2手で省略出来てしまいそう。この日は流石に状態が悪くてスローパーが止まってなかったけど。 上のハングも状態が良くて縦の大きいピ...