瑞牆コロッセオでナイト・ディジー・ダンス

9月29日は瑞牆カサメリ沢コロッセオでナイト・ディジー・ダンスを触る。同行者はN野くん。天気は午前中ずっと薄曇り、山際にはガスがかかっている。昼過ぎには晴れたけど気温は上がらず、やっぱりもうダウンパンツほしい。シーズンインなのか、コロッセオには平日だけど自分たち以外に3パーティー8人、岩場は賑わてたけどNDDをやるのは自分たち含めて3人だけだった。岩は乾いてはいるけどなんかシケっぽく感じられてまだ最高のコンディションにはほど遠い感じ。


さてナイト・ディジー・ダンス 12a 、前回一緒になったクライマーが、最後のフレーク取りのときに、直接フレークを取る前にフレークのすぐ下を中継に使うと言っていたので、さっそく試してみた。滲み出しがある時期だと濡れてて中継できるような状態ではないけど、これからの季節乾いてくると使えるそうだ。やってみたら中継して初めてフレークがしっかり取れた。一手前進。次は足上げと、次の左手をどこに出すか。

N野くん、この日の2本目、珍しく声を出して気合の入ったトライ、あと一手というところで惜しかった〜。

自分の2本目、下部は省略して力を温存、おむすび上のカチを持ったところからスタートする。右足を三角の頂点に乗り込んで右手浅いポケット状カチで身体を上げる。左足をおむすびのすぐ下のちょっとした出っ張りにあげて、右手でフレークすぐ下の普段は濡れてるカチを中継してフレークを取る。フレークでガンバって左足をおむすびにあげて、左手で一本指ポッケ。ポッケは中指一本しか入らないが、すぐ下にちょっと親指が掛かる出っ張りがあるので親指で補助。右手で上のフレークを取る。このときバランスが悪いので、足の置き場を考えないと。上のフレークを取ったらリップ近くの縦ガバ裂け目下の方に左手でガス、右手をすぐ上の方の縦ガバ裂け目に寄せて、左手をリップ奥のガバへ送る。ここで終了点にクリップしてからテラスに乗っ越して終了。

ようやく終了点までの全体像が繋がった。テンションしてからもう一度ムーブを試そうとしたが、さっきのトライでもう右手の保持力が無い。

随分休んで3本目、トラバースの右手、6b目クリップポイントの右手ポケット、下のフレークがもう持てなかった。テンションしてレストした後でも持てないのでは下から繋げて持てるはずもない。ようやくルートの全体像が見えたなと思ったけど、道は遠い。。一番の原因は2本目のムーブ探りのときに、下のフレークで身体を上げるときにフレークの一番良いところではない場所を持って無理やり身体を上げたのが効いた気がする。次からはしっかり持てる良い場所を探してから身体をあげよう。。

次の日に備えて、ナナーズ近くの衣料品店peaceで中綿オーバーパンツを購入。本日のヘルシーの湯での計量58.6kg。

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