瑞牆十一面岩末端壁でトワイライト、春うらら2p目
9月23日は瑞牆十一面岩末端壁で、トワイライト、春うらら2p目を触る。同行者は、TCくん、S田さん、Kっちゃん。Y川さんも別パーティーで来ていた。岩場には他にクライミングの撮影で有名なH原さんパーティーと他1パーティー。休日で混むかな〜と心配してたけど、そこまでではなくて良かった。天気は快晴。前日夕方に雨が降って朝の地面は濡れていたが、岩場につくと今期では一番なんじゃないかなというくらい岩が乾いている。これからもっとパリパリになることを期待。
遠征疲れからか、朝いつもの時間に目が覚めず寝坊。たまに自宅で寝るとすっかり調子が狂う。疲れてるのでゆっくり支度して、末端壁に着いたのは昼前くらい。TCくんが、トワイライトを登って春うらら2p目をやるというので、ありがたく便乗させてもらって、両方をフォローすることに。
さてトワイライト 11d 。TCくんは前回ムーブをバラし終わっていてRPトライだったが、間が空きすぎてムーブを忘れている。かなり苦労して登っているので、これは大変そうだな〜と行く前からビビる。フォローでぶら下がり状態なのに気が重い。案の定、うわーというくらいキツイ。一回触っただけではまったくワイドパートのムーブが見えなかった。奥にハンドやフィンガーがきまるクラックはあるが、そこまで手を入れると身動きが出来ない。かと言ってワイドムーブをするには狭い。うーん、これは時間がかかるな〜ということで、上もあるのでペガサスとの間にあるハンドクラックでその部分を飛ばす。
そこから上もきついけどもそっちはなんとかなるのかな〜。とにかくワイド部分が絶望的だ。もしムーブが出来ても毎回超奮闘的になるだろうから、また触ろうという気になかなかなれそうにない感じ。
なんとか抜けてお昼寝テラスへ。お昼寝テラスから春うらら2p目を見上げるが、ウ~ン、細っそ〜。
TCくんも初見、初めはフォローで登るつもりだったが、TCくんもじっくり触りたいということで、トップロープにしてもらった。
ということで、春うらら2p目 12a をトップロープで初触り。見た目に反して?下部のフィンガーパート、探せば何ヶ所かフィンガージャムが出来るところはある。甘いクラックでレイバック気味に身体を上げてフィンガージャムを繋いでいけば何とかなりそうな気がする。
フィンガーを頑張れば左壁にガバとクラックのガバがあって、そこは立ち込めば上のワイドっぽいパートに手が届く。
ガバを過ぎてワイドっぽいパートは、奥に左側にフィンガーサイズのクラック、右側に甘いハンドからフィストサイズのフレアしたクラックが走っている。ハンド、フィストは甘いけど、なんかムーブを工夫すれば何とかなるのかな。
この下半分の2箇所に難しさが詰まっているようだ。そこから上はガバハンド地帯と薄いフレーク状のフィンガー地帯と上部の難しくないワイド地帯。まともに登れてないのにそんなこと言うのはなんだけど、絶望的という感じではない。数回、数十回登るうちには登れそうだ。数をこなすためにここまで通うのが一番の核心かな。パートナー核心と言われるのに納得。お昼寝テラスに登るのもここにい続けるのも、お昼寝気分って言うほど楽ではない。
結局、トワイライトの取り付きに懸垂で降りたのは17時半過ぎ。ギリギリヘッデン無しで降りることができたけど、次はちゃんとヘッデンを持って上がろう、、っていつも同じ反省をしてる。荷物を急いで整理してヘッデン下山。ヘルシーの湯にはギリギリ間に合わず、ナナーズに行って翌日の食料ゲットを優先した。