北海道クライミングツアー19日目、名寄見晴岩でパジャンカ

9月19日は名寄見晴岩でパジャンカを触る。同行者はいつものN野くん。朝から快晴の予報だったが、早朝はガスが濃くて、走っている車のフロントガラスに水滴がつくくらい。でも岩場にあがるころにはもう快晴で、あとはずっと快晴だった。日陰は快適だが日が当たると暑い。午後は風がある程度あって条件は悪くない。パジャンカのある南東面は15時過ぎには岩がパリッパリッで暑さも薄らぎ状態は良かった。連休の中日なので岩場は盛況。駐車スペースは一杯になって、岩場は30名〜40名くらいのクライマー。人気ルートは順番待ちになっていた。

昨日ヌン掛けしたパジャンカ 5.13a を午前中2便、夕方1便の計3便触る。3便目を出した夕方15時過ぎは岩がパリパリに乾いて状態は最高だったけど、体がヨレてるのと指が限界という感じ。N野くんは5便出していた。

パジャンカ、自分にとっては核心が3つほどありそうだけど、まだまともにトップアウト出来てないので、それで終わりかどうかは分からない。

第1の核心は、2B目クリップしてから4B目をクリップするまで。クラック下の幅広ピンチを右手で取ってから、右足を高めに乗り込んで左手でクラックのリップをガストンして身体を起こし、右手で二本指ポケット。足の位置を調整して3B目にクリップ。このときのバランスが悪い。左手をガスか何かでちょっとサポート程度に押さえつつ左足、右足を高めの小薄カチヘ上げ、左手でシッカで固めたガバを取る。右手をクラックのリップを押さえて左足をカチに乗り込み、右手でクロス気味にシッカで固めた薄カチ、左手でポケット、足をあげて、右手でサイドガバカチ。体勢を安定させて4B目クリップ。

第2核心は、4B目クリップしてから5B目クリップするまで。右手サイドガバカチから、左手サイドカチ、左足をかなり左のガバカチに送って右足を小さいカチに置いて、左手でサイドポケット、右手薄カチを経由してサイドガバカチ、右手をガバガストン、右足をロープの下をくぐらせて高いマイクロカチ、左足を高めに置いて左手アンダーガスで押さえて身体を上げつつ岩に密着させ、左手でリップをカチ持ち、右手をアンダーに寄せる。右手アンダーで身体を支え、左手で5B目クリップ。ここは最後までクリップ出来なかった。というかすぐにヌンチャクを掴んでしまう。

第3核心は5B目クリップして、左手でリップの頂上を取ってから6B目クリップまで。左手リップ頂上、右手アンダーから、右足キョンでリップの三角の角を取る。この三角の角が自分には超遠い上に見た目に反して持ちが良くない。取れたら左手薄カチ、身体をあげて更に奥の薄カチに左手を送り、右手カチを経由して、ガバマッチ、6B目クリップ。ここは一つ目の薄カチが一度取れただけで、最後まで抜けられなかった。

6B目クリップできたら、後は何とかなりそうな気がする。気がするだけかもしれない。核心も核心というよりほぼルートの全部だ。。

更にはレストポイントがまったく見いだせていないのが大きい問題。テンションレストしてもムーブこなすの大変なのに、下から繋げたら核心のホールドはどれも保持出来そうに無い。。泣いても笑っても北海道クライミングは明日が最終日。明日は出来るところまでやってみよう、かな〜。。

夕飯はハマってしまったスープカリーを最後にもう一度!と思ったけど日曜定休だった。じゃあ行ったことのないところということで、そば処紅花で夕食。


その後は当然のように名寄温泉サンピラーヘ。ここも今日が最後かなと思うと名残惜しい。

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