小川山で小川山レイバック、クレイジージャム
6月21日は小川山で小川山レイバック、クレイジージャムを登った。同行者はS田さん。
午前中はS田さんの蜘蛛の糸 11c RPトライ。梅雨時なのでコンディションは良いとは言えないが、まあ一応蜘蛛の糸は乾いている。朝から緊張のS田さん、だったけど、するすると蜘蛛の糸を登って行ってお釈迦様の元へ、本日一便目で見事RP。まったく危うげのない登りであっさりとトラッドグレードを更新、ジャンプアップぶりが凄い!
自分自身もまだまだバナナクラックの燃え尽き症候群で、厳しいルートは勘弁して~という感じなので、午後からまだS田さんが登っていないというので親指岩、小川山レイバック、クレイジージャムへ移動した。
S田さん、小川山レイバック 5.9 はするする。クレイジージャム 10d でつるつる。クレイジージャムのワイド部分で大苦労していた。自分もクレイジージャムは8年ぶり。8年前は限界グレードとして登ったので、ワイド部分でえらく苦労した記憶が走馬灯のように蘇る。
で自分のクレイジージャムトライ。下部はジャミング核心というよりムーブ核心なのか、フェイスの限界グレードが当時と比べてだいぶ上がったからか、シンハンド部分はフットホールドに乗って特に苦労なく体を上げることができた。快適ハンドパートを経て、いざワイド部分へ。ワイド部分へ入る前に、左差しで入れるようにギアラックを入れ替える。緊張しながらいざワイド部分に入ってみると、あれ~??こんなにハンドジャムがバチ効きだったっけ~??で、左手でハンドジャムをきめた腕をいっぱいに伸ばして、ジャムを起点に弧を描くように尺取虫風に体を上げて行ったら楽にワイドを上がることができた。8年前は落ちるのが怖くて体を中に入れすぎて、それで狭くて動けなくなっていたんだな~と。昔はワイド部分が10dじゃないか~と思っていたけど、今となってみればやっぱりクレイジージャムのワイド部分は5.9とかなのかなと感じられた。
少し若いころの自分を思い出した、センチメンタルな一日となりました。いや~梅雨時なのに、毎日登れるね。。