湯川でテレポーテーション

4月11日は佐久海ノ口近くの湯川でクラック。同行者はN野くん、お昼過ぎからKっちゃん。
同行者のN野くんはこの4月に社会復帰したばかり。今朝の早朝は寒かったので集合して新職場のことなどを聞いて暖かくなるまで時間稼ぎ。日が出てだんだん暖かくなってきて岩場に移動。岩場では日の当たるところはポカポカ、今日は全体で15人くらいといった人出で、密ではなく済んだ。
人気ルートは昼過ぎまで埋まっていたが、午後にはポツポツ空きだした。

はじめに台湾坊主5.9をリード。いつやっても朝イチのリードは怖い、そしてクラックのリードはいっそう怖い。こんなにプロテクション取りにくかったかな~と必死で上がる。ところどころでナッツが有効、ナッツが必要という感じ。
クラックの道具を揃えてクラック駆け出しのN野くんも、まずはトップロープでプロテクションを予習して、リードのトライ。デゲンナー、コークスクリューと湯川ステップを踏んできたので、リードも板について、台湾坊主も余裕のリードとなった。
本当はフォーサイトがやりたかったのだけど埋まっていたので、ヤマカガシ10aへ。ヤマカガシは8年前にトップロープで触ったことがあっただけで痛いという印象しか残っていなかったが、とくに痛いところもなく、無事RP。これもトップロープにしてN野くんにさわってもらうが、こちらはなかなかプロテクションをどこでとるか難しい。もう一度登ってこの辺で何番とか教えている途中に、仕事を終えてきてKっちゃんが参戦してきた。
クラック半年ぶりくらいのKっちゃんもヤマカガシをトップロープで触る。N野くんのリードトライもしたかったが、他に待つグループがいたので、ちょうどお隣のテレポーテーションが空いていたので、そちらへ移動した。

テレポーテーション10dは以前に登っているのだが、いつものようにプロテクションに何が必要だったかまったく記憶になく、とりあえず細そうだな~と、手持ちの小さいサイズは全部持っていって、核心手前で固めとって、残ったカムをテラスのしたにぶら下げておく作戦で登り始めた。登っているうちにだんだん思い出して、.75がたくさん欲しかったな~と思い出すが、後の祭り。とりあえず下部は小ハング越え以外は難しいところなかったな~と小ハングの下のプロテクションをしっかりとってあとはランナウトしてテラスに上がる。小さいカムが一杯あったので、.4あたりのカムを5つ連打して、あともしかしたら上でテンションしたときに使いそうなカムをハーネスにぶら下げ、残りのカムを一番下のカムにギアラックごと残置して核心へ突入した。
自分の場合は核心はすべて順手でフィンガーを交互に出す。左足をクラックのでこぼこにおいて、右足は右面の小さな出っ張りを拾って上のガバまで一気にあがり、無事に再登できた。
トップロープにして、Kっちゃんが楽しく登る。N野くんはヤマカガシに生気を吸いとられたのかお疲れで登らず。


今日も一日、しっかり遊んだ大満足の一日となった。

夕飯はKっちゃんと龍福へ。お風呂は湯めみ丘温泉へ。

◼️気付いたことなど

・テレポーテーションは下部で.75をたくさん消費する。4つか5つほしい。上部の核心に入る前に固め取りしたいが、そこは.4サイズ。

・台湾坊主は3番と4番使う。




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