北海道クライミングツアー6日目、名寄見晴岩で月の石、デスモスチルス、サンピラー
9月6日は名寄見晴岩で月の石、デスモスチルス、サンピラーを登る。同行者は変わらずN野くん。早朝は寒い。朝はガスが出るので余り早く岩場に行ってもしょうがないが、やることもないのでいつも8時前には岩場についている。天気は快晴で日が当たると暑い。日陰は涼しいので荷物置き場には日陰を探す。
N野くんはシェ・マリアでムーブ固めを2本ほど。自分はもうシェ・マリアのカチもおおかみの桃のカチも身体が拒否反応を起こしているので、とりあえず月の石を触って見ることにしてヌン掛け。
月の石 12d は下2/3は特に問題なし、カチもなくグイグイ高度を上げられる系。8B目付近で急にギアが変わり、被りぎみのカチに変わる。最後はガバガバで終了点ヘ上がる。
8B目横の縦ポケットをどうやって左手で持つかが核心のようだが、ムーブがわからない。ポケットを左手で持てたら、マッチ出来るカチと中継のカチを繋いでガバカチ。ガバカチからは左回りでガバ大穴を取りに行くルートと、直上してクラック末端のガバを取りに行くルートがありそうだ。とりあえずエイドでトップアウトしてヌンチャクを掛け、もう一便ムーブ探りを出す。
お昼くらいには月の石にも日が当たって鉄板焼状態で登れなくなってきたので、涼を求めて東面に移動。イレブン狩りでデスモスチルス 11a を登る。N野くんがまず登って自分もRP。
夕方までまったり休んで、少し日が傾いてきたのでサンピラーを登る。登ってみたらまだ岩が熱かった。。ガバガバだけど長いルートなので繋げて登るとパンプしてくる。RP狙いだったのだけど上部で余裕がなくなって、ホールドを迷ってるうちにパンプ落ちした。
朝、ハーネスにマグネットでぶら下げる式のブラシが無くなっていたので、あ〜、やっぱりマグネットだけだと荷物の出し入れの時に外れてなくなっちゃうな〜、とか思っていたら、サンピラーの最後のヌンチャク回収して壁から離れて振られた勢いでモミの木に突っ込んだら、なんとモミの梢にマグネット付きのブラシがクリスマスツリーの飾りのようにかかっていて、ブラシが無事手元に戻ってきた。昨日のまったく同じようにモミに突っ込んだときに、ブラシがモミの木の枝に引っ掛かってハーネスから外れてたらしい。まったく同じ場所に突っ込んでブラシが目の前にぶら下がっているなんて、森の妖精の仕業だろうか?
翌日はレストの予定でいたけど、天気予報を見ると明後日の天気予報が微妙な感じになっていたので翌日も登ることにして少し早めに下山。
いつものサンピラーの湯で食事セットというのがあったので試してみた。まあ正直微妙。サンピラーの湯は、温泉だけを楽しむのが良さそうだ。夜はもう秋を感じる寒さ。いつもの駐車場で夜空を見上げると流れ星がいくつか。夜に一度若者たちが花火しに来たけど、来てるな〜くらいでそれほどうるさくもなく、そのまま爆睡した。