瑞牆オランジュ岩であすか、はるな
8月29日は、瑞牆オランジュ岩でちちくりマンボウ、あすか、はるなを登る。同行者はN野くん、Wルフ、Kへーさん、H浦くんとそのパートナー。H浦くんは前から知っていたけど、一緒に登ったのは初めて。天気は快晴で昼間は暑すぎ。岩は乾いているが暑さでヌメる。夕方ちょっと曇ってきて、自分たちが帰ったあとには少しポツッと来たようだ。自分たちは濡れることなく無事に終了した。
まず手始めにオランジュ岩入門ということで、ちちくりマンボウ 10c を登る。自分が勝手に想像していたのと全く違って、ジャミング、フットジャムを多用するルートだった。おージャミングか〜と安心して登っていったら、ちょうど真ん中くらいに、岩を挟んで登る部分が急に出てきた。それまでのジャミングの安心感から急に放り出されたような感じでデッドが出ずに思わずヌンチャクを掴んでしまった。あー弱い。
今日もなんとなく調子でんな〜という感じなのでハードなルートはやめようと、あすか 11bを登ることにする。が、1個目の核心であっさり落ちる。何度かトライするが、ムーブ解決せず。人工で上がり、2個目の核心をトライする。が、こちらもあっさり落ちる。こちらは何度かトライしたらまあ抜けられることはわかった。
1個目の核心、結構みんな苦労していた。前にRPしているKへーさんにムーブを伝授してもらって、2本目、教えてもらったムーブで登ったら、なんとか超えることができた。でも左手のピンチが激悪で全力保持。とても11bのホールドではない。自分のあとにH浦くんが登ったららくらく登っていた。結局1個目の核心の正解ムーブは、左手で横のガサガサを持って左足を棚の左の方に置く、右手でピンチ、左手でその左斜め上の悪いピンチを中継してその右斜め上の横広の穴を持って、右足を棚より少し上の小さいけどしっかりしたカチにあげる。こうすると右手でカチを中継するかしてサイドガバを取ることができる。
2個目の核心は、足の位置が大切。トラバースするときにあとは右のガバを取るだけと右足を上げたら、、落ちてしまった。ムーブを探り直し、160cmの自分のリーチだと、トラバースするときに下の良いフットホールドのできるだけ右に立ち、左足をマッチぎみにそのすぐ横に寄せると、その足でギリギリパツパツで右手で右のガバに手が届いた。
なんとかムーブは解決したけど、まあ次回来たときに繋げればよいかということで、みんなが楽しそうにセッションしているはるな11cを自分も一本触ることにする。
核心パート、あっさり落ちたのでいろいろとムーブを探る。右のフレークガバのあと、右のサイドアンダーをピンチして、そのまま直接だと左手がガバカチまで届かない。一度左手はワンフィンガーのスローパーを中継する必要がありそうだ。左手ワンフィンガースローパーを押さえて左足をちょうどその真下くらいの外傾したぬるいカチに置くと、左手がガバカチに届く。そしたら右足をガバフレークの近くに上げると右手でガバカチのすぐ横にマッチできる。この状態で左足をもう一つ左側のしっかりした突起に薄さないと左上のガバには届かないのだけど、このマッチがパッツンパッツンで足元が見えない。。ということで指も痛いし、なんかぱっとしないし、この日のトライはここで終了。
N野くん、お腹が痛い痛いとうめいている。どうやら朝から漁師の娘の下の湧き水を飲んだことが原因なようだ。みんなから色々言われことを総合すると、どうも滴を我慢して集められずに下の溜り水を掬ったことが原因らしい。みんなからさんざんオシッコが入ってる、オシッコが入っているとからかわれ、実際には入ってないと思うけども凹んでいた。駐車場につくころにはだいぶ痛かったようだ。須玉に降りて正露丸を飲んでようやく収まっていた。やはり湧き水を飲むときは、たまり水ではなくて、ちゃんと滴っている水を集めるようにしたほうが良いようだ。
当初の目的ではギャラクシアン12aをトライするつもりだったけど、全くそこまでたどり着けず。まあ全く成果はなかったけども、みんなでワイワイセッションの楽しい1日となりました。