瑞牆摩天岩で不動の拳

 10月9日は摩天岩で不動の拳を触る。同行者はTCくん、S田さん。天気は微妙に曇り。この日も行きがけに不動の日々を終わらそうと見に行ったら、ハングあたりがぐっしょり濡れている。フリクション勝負の部分なので、これは触るだけ無理とトライはあきらめて摩天岩へ。


TCくんは今日から不動の拳 12b 本気RP狙い。3本出していずれも惜しいところ。もう足もワイド部分に入りかけているのだけど。。次はいけそう。S田さんは陽炎1p目 10c RP。体重の半分はあるのではないか?というカムをぶら下げてワイドで悶絶していた。。


自分は不動の拳を2本のみ。ワイド部分までは入らずルーフクラック部分の練習。離陸のコツが少しわかったのが収穫か。自分の場合、左手シンハンド、右手フィストで離陸するが、ほとんどの荷重は右手にかかっている。なので右手が抜けない場所に重心を置いて離陸するのが良い。なので体は右より、はじめの足の位置は下のスラブを登るときに使う良い窪みに置く。離陸する前にできるだけ腰をそらしてクラックの真下に体が来るようにして、振られを抑える。離陸したら振られが収まるまで足はかけないが、だらんとぶら下がっていると振られが大きいので、体は小さくたたむようにする。


あとは、離陸のための右フィストは妥協したらだめ。とにかくがっちり入るようにクラックグローブを破壊する勢いで入れる。オーツンのクラックグローブではフィストが入らない。BDのグローブでもきつすぎるので、右手だけでもテーピングに変えたほうがいいかもしれない。


考えてみると、どうせワイド部分に入ったら限界を超えた奮闘になることは目に見えているのだから、だとすると下部を少々自動化してもRPに対する寄与は小さいような気がする。だとすると攻略の戦略としては下部を自動化することを考えるより、ワイド部分を少しでも多く触ったほうが良いな~。次回からは下部はA0してでもさっさと抜けて、ワイド部分を探ることにしよう。


しかし摩天岩は遠かった。歩く力も少しは鍛えなきゃな~。。

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